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弟宅にて [お出かけ]

昨日、袖ヶ浦の弟宅にお呼ばれし、一泊させてもらっています。
起床時刻7:00。夜のうちに台風は過ぎ去り、明るい陽が差して
います。今日であればBBQができそうな天候で、大変残念でした。

朝食後、弟宅の敷地内をお散歩。畑があったり、鯉の泳ぐ池が
あったり、小さいながらも山があったりと、子供達が探検する
には十分な面白さがあります。弟夫婦の娘さんはお散歩の場所に
困らず、羨ましいです。

・何と敷地内に山があります。眺めるMy娘。
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11:45に弟宅を出発しました。行きと同様、アクアラインを使い
ました。アクアラインの橋を走りながら、台風一過の澄んだ空気
の中、見事な富士山を見ることができました。途中、海ほたるに
立ち寄ろうと思ったのですが、混雑のため入ることができません
でした。まだ人気があるのですねー。

途中で寄り道をせず、道も空いていましたので、12:30には帰宅
できました。やはりアクアラインを使うと近いですね。お互い、
もっと気軽に行き来して会っても良いのかもしれません。

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袖ケ浦の弟宅にお呼ばれ [お出かけ]

本日、千葉の袖ヶ浦に住んでいる弟のお宅に家族でお呼ばれして
います。一泊二日予定。台風が近付いており、天候が良くあり
ません。当初、弟宅の敷地内でBBQをする予定でしたが、雨の
ためできそうにありません。とは言え、せっかく全員のスケ
ジュール調整をして日付を確定しておりますので、予定通り訪問
して弟宅で食事会を行うこととなりました。

14時頃の出発。台風が近付いているせいか、風が強くなってきて
いるようです。アクアラインを通ったのですが、今までに見た
こともないくらい車が少ないです。トンネルを抜けて海ほたるの
上に出ると、風がビュービュー吹いていました。標識を見ると
風速10メートルと表示されていました。大したこと無いかなと
思ったところ、横風でハンドルが取られそうになりました。

弟宅に15時に到着しました。弟夫婦と娘さんのお出迎えです。
弟夫婦の娘さんは、例によってMy娘と誕生日が一日違いの従姉
です。先月、新潟旅行で顔を合わせたばかりですが、わずか
一か月ですが大分成長した印象です。本日、雨のため外では遊べ
ませんが、弟宅は家が広々としていますので、My息子もMy娘も
自由に歩き回って楽しそうでした。

・一歳児2人でも、並んで走るとそれなりに迫力があります。
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・弟宅にあったシンバルを叩かせてもらうMy娘。大喜び。
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夜のお食事会。本日のBBQの代わりに、ホットプレートを使った
焼肉パーティでした。弟の義父母もいらして、大人6人、子供3人
の賑やかなパーティとなりました。焼肉の他、ジンギスカンや
餃子までご馳走になりました。お酒も沢山飲みました。

子供達の就寝が早いので、全てが早い時刻で進みます。パーティ
は20時頃にお開き。子供達の就寝後、弟夫婦と僕達の4人で二次
会と称してささやかに飲みました。就寝時刻は23時半頃でした。

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友人と家飲み [飲み会]

友人のYoshiさんとますだ君との飲み会の日です。今回はお二人
は僕の自宅に遊びに来てくれました。前回お二人にお会いしたの
は3月でしたので、半年ぶりにお会いすることになります。

日中はMy奥さんが健康診断のため外出しています。子供達の面倒
を見なければなりませんため、外に飲みに繰り出すことはでき
ません。そんなわけで自宅を会場にし、ご足労いただいた経緯が
あります。また、My娘をお二人にお披露目することも目的となり
ます。

・My息子が前菜作りのお手伝いをしてくれています。
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13時にお二人到着。半年ぶりにお会いしますが、お二人ともお変
わり無く。My娘は人見知りの傾向があり、知らないおじさんが
2人も登場すると泣いてしまうかな…と思ったのですが、特に
泣いたりするようなことはありませんでした。良かったです。

昼間からビールを飲んで速攻3人の酔っ払いの完成です。午前中
に近所の魚悦で購入したパック寿司盛り合わせ「寿司囃し」を
食べました。My息子は寿司盛りのうち火の通っているネタ+別に
買ったかんぴょう巻き、My娘は幼児用パンとクラッカーが昼食と
なります。

・皆で賑やかなパーティ
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鶏の手羽元煮込みを作ったのですが、何とYoshiさんが煮玉子を
作って持ってきてくれて、併せて食べたところベストマッチで
した。また、Yoshiさんはチーズケーキを焼いて持ってきて下
さいました。本日の焼き立てのものと、昨日焼いて冷蔵庫で寝
かせたものの2パターンを用意するという凝りようです。どちら
も美味しい出来でした。

・Yoshiさんお手製のベイクドチーズケーキ。
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15時頃にMy奥さんが帰宅し、飲み会に合流。パーティは更に盛り
上がります。いつもだと夕方に眠くて機嫌が悪くなるMy娘では
ありますが、今日は幸運にも持ちこたえました。会は18時に無事
にお開き。大変楽しかったです。

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再び天空橋へ [お出かけ]

昨日蕎麦打ちをしましたので、本日は蕎麦のガレットを作りま
した。生地作り、ハムとトマトの刻みはMy息子が担当しました。
大分調理のお手伝い戦力になってきています。あとは焼きが
できるようになると良いのですが、火を使えるようになるには、
当分先ですかねー。今回のガレットもうまく焼けました。

・見た目はそれっぽいレベルと自負しております。。。
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さて、昨日のお散歩が楽しかったからでしょうか。My息子が本日
も天空橋駅まで歩きたいと主張しています。うぇー、またです
か。。。まあ、安上がりで健康的なお出掛けですので、断る理由
もありませんが。My奥さんとMy娘はパス…お留守番です。

2人で出掛けました。そのままでは面白くありませんので、今回
の趣向は「昨日と全く同じ道を行く」としました。My息子の記憶
だけを頼りに。多摩川堤防とか、大師橋の下をくぐるだとか、
特徴のある場所は迷いません。

・大正時代の旧多摩川防波堤。レンガ造りです。
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・昨日もココ通ったよね?
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が、一たび穴守稲荷あたりの住宅街に入ると、記憶が怪しく
なってくるようです。間違った道をちょっと進んでは戻る…と
いう動作を繰り返しています。時間は掛かりましたが、何とか
正しい道を歩いて天空橋駅に到達することができました。

・穴守稲荷神社入口にて。
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・あの橋が正に天空橋だー。
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今日も疲れてしまいましたので、京急線で糀谷駅に帰りました。
…あれっ、安上がりじゃ無いじゃん!

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ちょっとした散歩のつもりが、天空橋まで [お出かけ]

またしてもMy息子が蕎麦のガレットを食べたいと主張します。
蕎麦粉の袋(300g)を開封した時は、蕎麦粉ガレットと手打ち蕎麦
の組み合わせで消費することがここ最近の定番です。明日に
ガレットを作ることにして、本日昼に蕎麦打ちをすることにしま
した。ちなみに朝食はMy奥さんが作ってくれたのですが、チョコ
レートチップの入ったマフィンでした。美味。

・My奥さん作、チョコレートマフィン。
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昼食の蕎麦打ち。My息子が蕎麦粉の捏ねを行いました。現在、
製麺機の細麺の歯が故障していますため、太麺の歯で麺切りしま
した。厚さをある程度薄くして、ヒラヒラの幅広麺に仕上がり
ました。これはこれでなかなか美味しいです。手違いにより、
小麦粉の率が上がってしまい、いつもより蕎麦の香りが少な
かったような気もしますが、まあ気にしないでおきます。

・横幅の広い平麺です。
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午後、My娘がお昼寝の寝ぐずりをし出しています。ベビーカーに
乗せて外を歩き回れば眠りに落ちるのではないかと考え、散歩
がてら出掛けることにしました。My息子も付いて来ました。My奥
さんは子供達が居ない隙に、家で家事等を進めるとの旨。

外は案外日差しがキツく、My娘の顔に陽が当たると眠ることが
できません。ベビーカーでのお散歩は必然的に太陽を背にして、
東に東にと進む必要があります。My娘はベビーカーに乗ったまま
意外と景色を楽しんでいるらしく、なかなか寝付きません。My
息子もお散歩が楽しいらしく、上機嫌です。長らく歩き、遂には
天空橋駅に到達してしまいました。疲れてしまいました。京急線
に乗って糀谷に戻りました。

・穴守稲荷駅付近にて。京急線のすれ違いを目撃。
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・穴守稲荷神社にて。
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…で、糀谷から自宅までの帰り道で、ようやくMy娘が眠りに
落ちました。やれやれ。


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第2回こどもまつり [My子供関連]

My息子の幼稚園で「こどもまつり」がありました。昨年が第一回
で今年が第二回となります。半分地域イベントのようになって
おり、出店が出たり、ファミリーコンサートがあったりと、子供
達が楽しめるようなイベントになっています。夜には盆踊りが
あるとのことで、My息子は甚平を着ての参加です。先行してMy
息子と僕で会場に行きました。出店でフランクフルトやフライド
ポテトを買って食べたりしました。

・お祭りフードに喜ぶMy息子
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・お祭り的ゲームもあり
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夕方に体育館でファミリーコンサートがあり、ここでMy娘を連れ
たMy奥さんと合流します。昨年はケロポンズが来ましたが、今年
は中川ひろたか氏、鈴木翼氏の2人が来ました。子供向けの歌や
踊りで会場は盛り上がりました。My息子もMy娘も楽しめたよう
でした。

夕方の盆踊り。My息子は幼稚園の同じクラスで一番仲良しの女の
子と二人で一緒に楽しく踊っています。この女の子は、来年春は
My息子とは違う小学校に行くことが決まっています。儚き泡沫の
夏の日の思い出か…などと自分の幼い頃の思い出に重ねつつ。
そんな感傷を破るかの如く、ふいに何故か地元の有名団体による
阿波踊りの出し物のイベントがあり、盆踊りは一時中断となり
ました。

・ちょっと近過ぎるような気も。。。
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本日は早目に帰ろうと思っていたので、この辺で帰宅するよう
提案したのですが、My息子がまだ(件の女の子と)盆踊りを踊り
たいと主張します。そんなわけで盆踊り後半の部にも参加し、
最後の最後まで会場に居ることとなりました。時刻は19時過ぎ
で、すっかり夜になっていました。

帰宅後、すぐに夕食を食べ、子供達を寝かし付けるモーションに
入らなけれがなりません。手軽に食べられるものと言うことで、
お取り寄せの鰻で鰻丼を作りました。袋に入った鰻を湯煎で
温めるだけです。とは言え、お取り寄せの国産の鰻、大変美味
しくいただきました。豪華な夕食となりました。

・実はご飯の中にも鰻が一枚…重ね鰻丼です。
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子供達の就寝時刻は22時近く…さすがに遅かったか。。。

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電車で羽田空港へ [お出かけ]

朝食に久々にパンを焼きました。プレーンではつまらないので、
今回はハム&コーン載せ。My息子に生地捏ねやハム切り、具載せ
を手伝ってもらいました。まあまあのデキでした。

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さて、唐突にMy息子が羽田空港に行きたいと言っています。特に
本日はすることも無いので、2人で出掛けることにしました。
My奥さんとMy娘はお留守番です。本日何故か疲れ気味のパパの
提案により、京急線を使って行くことにしました。体力があれば
自転車若しくは徒歩でいくところですが、まあ無茶は禁物と言
うことで。。。

国際線ターミナル駅で下車し、まずは国際線ターミナルを見物
しました。まあ、今までにもターミナル内の大体の場所には
行っており、今回も定番の場所を見て回った感じです。最後に
展望デッキで飛行機を見た後、次は国内線ターミナルに行くこと
にしました。

空港間無料シャトルバスに乗って、国内線第一ターミナルに移動
しました。ここでも展望デッキで飛行機を見る…とMy息子は意気
込んでいますが、まずは6Fのフードスペースにて一休み。羽田
スカイエールを注文して飲みました。うーむ美味しい。My息子は
パックのジュースです。

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その後、展望デッキで飛行機を見ました。My息子が望遠鏡を見
たい…と頑張っています。まあたまには良いかな…と思い、
100円を投じました。激甘のパパですねー。My息子は遠くの景色
を見ることができ、喜んでいるようでした。

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すっかり満足した後、京急線に乗って帰りました。My息子のリク
エストにより糀谷の手前の大鳥居で下車し、徒歩で家まで帰り
ました。この徒歩が意外と効いてしまい、すっかり疲れてしまい
ました。せっかく電車を使ったのに、意味がありません。

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マンションの納涼会 [マンション関連]

本日午前中、My息子にせがまれ、近所の萩中公園に行きました。
My息子は、園内にある交通公園にて自転車を借り、コースを
何周も回って喜んでいました。自転車の乗り方も大分上手に
なってきたようです。

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昼に帰宅した後、すぐにMy息子とともにマンションのエント
ランスに行きました。マンションの納涼会に参加するためです。
毎年恒例の行事で、この時期に開催されます。マンションの
エントランス部分で飲食をしたり、大道芸を見たりして楽しみ
ました。エントランスの外では焼きそばやフランクフルト、
かき氷などの模擬店もあり、My息子はすっかり大喜びです。

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中でもMy息子が最も楽しみにしていたものは「流しそうめん」
です。My息子は流れてくるそうめんを必死に箸で捕らえて食べて
いました。僕はそうめんをそれほど好きではないため、My息子
がこれほど熱中する理由がわからないわけですが。。。

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その後、My息子はヨーヨー釣りでうまく水風船を釣ることが
できず、急激にテンションが落ちて帰宅しました。何と単純な
感情起伏。。。

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帰省中の家族を迎えに行く [日記・雑感]

My奥さんと子供達は、10日間ほどMy奥さん方実家(千葉)に帰省
しています。本日お迎えの日。朝に掃除洗濯などの家事を行い、
その後10時頃に車に乗って千葉へと向かいました。途中で渋滞に
巻き込まれ、12時ちょっと過ぎの到着となりました。

お昼ご飯を御馳走になり、一休みした後、15時頃に千葉を出ま
した。行きと違って帰りは道路が空いており、1時間ちょっと
で帰宅できました。本日は朝から気張っていたせいか、帰宅後に
力が抜けてしまいました。夕食を作るバイタリティ無し。

糀谷商店街までひとっ走り自転車を走らせ、「魚悦」でパックの
お寿司を買って帰りました。このお店のお寿司「寿司囃し」は
比較的安価な割にはお魚の質が良くて、僕達のお気に入りです。

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三江線サイクリング(二日目) [サイクリング]

・三江線サイクリング全軌跡(三次~江津)
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・二日目軌跡(潮→江津)
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起床時刻5:30。K分君が6:07潮駅発の三江線列車を撮影に行く…
と張り切っています。朝イチから颯爽とトレンクルに跨り、潮の
駅に向かった模様です。僕は、宿のすぐ横を走る三江線の写真を
撮ることにします。大和荘の宿泊者のうち、5人くらいは僕と
同じ考えだったらしく、6:00頃、俄かに宿から人が出てきま
した。三江線の線路脇でカメラを構えていると、ほどなく一両
だけの列車がやってきました。山間の朝なので、光のコンディ
ションはあまり良くありませんでしたが、雰囲気のある写真が
撮れました。列車が過ぎると、朝の静寂が戻ります。K分君が
自転車で戻ってきました。

・旅館のすぐ横に三江線と江の川があります。
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・三江線始発がやってきました。
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宿に戻り、大急ぎで支度をします。本日は色々な意味で早目の
行動をとる作戦なのです。6:30に朝食を食べ、7:15に出発しま
した。本日は陽が高くなり暑くなる前にどこまで歩を進めること
ができるかが鍵となります。

・穏やかな江の川のすぐ横を快走。(K分君撮影)
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三江線に沿って国道375号線を暫く進むと、三江線は線内最長の
トンネル「登矢丸トンネル」(2802m)に入ります。道路の方は
江の川沿いに進む旧道と、標高を上げて「摘坂トンネル」で
抜ける国道とに分かれています。今回はトンネルルートを採り
ます。だらだらと登る坂が続き、いきなり息が上がります。まだ
気温は高くないのに、汗が噴き出てきました。

・トンネルに向けての上り。ほどなく良い景色に。。。
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何とか登り切りトンネルを抜けた後は爽快な下りを快走。下り
切ったところで、江の川の支流の沢谷川を遡るコースとなり
ます。上流に上ることおよそ2km、【18:沢谷】に到着しました。
この駅も鉄建団の定型フォーマットのような作りの駅でした。
この駅へのアプローチは完全に沢谷川の往復となります。かなり
の時間を費やしてしまい、サイクリングの持ち時間が心許なく
なります。先を急がねば。元来た道をひたすら戻ります。

・【18:沢谷】鉄建団の定型フォーマットのような駅です。
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江の川に復帰すると、遠くに浜原ダムの見事な堰が見えました。
旧道を暫く進むと、【17:浜原】に到達しました。かつての三江
北線の終着駅で、鉄道建設公団の施設区間が終わります。ここ
から先はまたローカル線規格の線路が江の川添いに進むことに
なります。時刻は8:15。まだ朝の爽やかさ残しつつ、これから
気温が上がってくる予感を感じさせる空気です。

・遠くに浜原ダムを見ることができました。
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・【17:浜原】昔懐かしい雰囲気の駅。無人です。
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・ここにも三江線全通記念の碑がありました。
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浜原の市街地が終わるあたりで、三江線は「陸閘」とよばれる
水門を横切って、江の川に寄り添います。洪水などで江の川の
水位が上がった時、この陸閘を閉じて浜原の街を守るような
仕組みになっています。

・三江線が堤防を切り通している部分に陸閘がありました。
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・陸閘上部から。ドアのように可動する頑丈な水門でした。
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ほどなく【16:粕淵】に到着。ちょっとした大きな駅でしたが、
駅には地元客1人しかませんでした。駅を出ると三江線はほど
なく長くて見事な鉄橋「第1江川橋梁」を渡ります。僕達は並行
する旧道の上から、しばしその見事な景観を堪能します。第1
江川橋梁は横を歩行者も渡れるようになっている珍しい橋との
ことです。

・【16:粕淵】駅舎も駅前も立派な体裁です。
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・プラットホームより
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・第1江川橋梁。立派な鉄橋です。
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橋を渡った先にはちょっとした集落がありました。この辺りは、
かつて【XX:野井仮乗降場】があった場所です。昭和47年7月豪雨
で先ほどの第1江川橋梁が損傷し、野井仮乗降場~粕淵駅間で
渡船連絡があったとのことです。その遺構は残っていません。

・【XX:野井仮乗降場】があったであろう場所近辺
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・三江線と道路がとても近く、親しみ(?)が湧きます。
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・激坂!(1) (K分君撮影)
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江の川左岸の旧道で、三江線と付かず離れずの並走をした後、
【15:明塚】に到着しました。バス停留所風の小駅です。待合
室の後ろの壁に「S47年7月12日洪水のあと」という表示があり、
僕の背丈の上ほどもある高さの位置に表示プレートが取り付け
られていました。そんなに凄い洪水があったんだ。。。

・【15:明塚】三江線おなじみの、バス停留所風の駅です。
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・ココに洪水跡のプレートが。
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・かなりの高さまで水が来たことがわかります。
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暫く走ると、ちょっとした市街地となり、【14:石見簗瀬】に
到着です。島型ホームのを擁する大き目の駅のように見え
ますが、既に片側の線路が外されており、交換できない棒線
駅になっています。駅舎入口には、例によって「S47年7月12日
洪水のあと」が高い位置に記載されていました。

・【14:石見簗瀬】駅名看板のすぐ横に洪水跡プレートが。
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・かつては交換可能駅だったことがわかります。
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更に進むと、三江線は一時江の川を離れます。砂州のような
地形の縁を走る感じでしょうか? その里山の縁に【13:乙原】
がありました。県道から駅に向かうアプローチの道に看板等の
表示は一切無し。地図を見ながらのサイクリングなので、辛う
じて分かったところです。

・【13:乙原】階段の上にひっそりと駅がありました。
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・乙原駅のホームから。うら寂しい雰囲気が漂っています。
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・激坂!(2)
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次の駅は小駅【12:竹】です。県道のすぐ横に唐突に駅がある
感じです。駅周囲には数軒の家が見えますが、人は見当たらず、
静かです。駅名板に書かれているローマ字"Take"が英単語みたい
で面白いです。

・今となっては珍しい、蒸気機関車の絵柄の踏切標識。
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・【12:竹】近くを見回しても竹林は見当たりません。
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・英語の"Take"みたいで面白いです。
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進むと、急に宅地が増え、【11:木路原】に到着です。周囲は
ちょっとした街になっていて、それなりの利用者が居そうな
雰囲気です。とは言え、この駅にも道路から「駅はこちら」の
ような表示は一切ありませんでした。民家の玄関横の道を上って
駅に到達します。既に知っている地元の人だけが利用している
のでしょう。

・駅入口。そのような標識等は一切無し。
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・この階段を上がると…
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・あった!【11:木路原】の駅。
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少々走ると、三江線区間内で最大の駅【10:石見川本】に到着
しました。立派な駅舎が建っており、相対ホームに跨線橋まで
あり、側線すらあります。駅前も広々としており、商店街もあり
ます。こんなに大きな駅や街を見ると、三江線を廃止してしまう
ことが俄かに信じ難いのですが、Wikipediaによると、2015年の
石見川本駅の利用者人数はたったの22人/日ですって。…そんな
に少なかったんだ。。。時刻は10:00。高くなってきている陽が
じりじりと照り付けます。あ、暑い。。。少々の休憩の後、先に
進みました。

・三江線内最大の駅【10:石見川本】。貫禄があります。
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・駅構内も大規模。線路が何本も見えます。
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江の川左岸の無人地帯を暫く走ると、再び街が開けてきました。
ほどなく【9:因原】の駅に到着です。駅舎に職員が居るようです。
おっ、三江線内で初めて見る有人駅か?…と思いきや、元駅長
事務室が運送会社の営業所として使われているだけでした。
かつてはすれ違い可能な駅だったようですが、線路は撤去されて
おり、相対ホームのもう片側は半分雑草に埋もれていました。

・【9:因原】味のある木造駅舎。
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・反対側線路とホームは雑草に埋もれています。
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少し進むと、因原の街が急に終わります。三江線は江の川支流の
濁川を長い鉄橋「井原川橋梁」で渡るのですが、堤防を陸閘で
横切った後、濁川を鉄橋で渡るという、ダイナミックな景観を
見せています。この橋ですが、2013年8月豪雨の濁川の氾濫で、
橋脚が倒壊して三江線が不通になっています。わずか一年後と
いうスピード復旧を果たして運転再開されました。かなりの
工事費を掛けたと推察されますが、その数年後に三江線自体が
廃止されることになるとは、当時誰もが夢にも思わなかったに
違いありません。

・井原川橋梁。ダイナミックな鉄橋の風景。
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・井原川橋梁を線路から望む。堤防を陸閘で切り通しています。
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・ついに江津市に入りました。落石注意も気になります。
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さて、先に進むと、ほどなく【8:鹿賀】です。周囲に集落はある
ものの、駅自体は江の川の堤防近くにひっそり佇んでいました。
時刻は11時近くです。ここでお昼ご飯にすることにしました。
江の川を渡って、右岸の国道沿いにある「コインレストラン
かわもと」に行きました。レトロ自販機マニアには有名な場所
らしいです。その建物に入ると、…お! あるある。今や珍しい、
うどん/ラーメンの自販機がありました。昭和ムード満点です。

・【8:鹿賀】江の川の堤防近くにひっそり佇んでいます。
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・ホームも自然と同化しかけているような雰囲気です。
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「かしわうどん」を購入しました。ちなみに、愛好者の調査に
よると。自販機でかしわうどんを供する店舗は、日本唯一ここ
だけなんですって。お金を投入し、ボタンを押してから、1分
ほどの待ち時間で、プラスチックの丼に麺、具、スープが入り、
供されます。具は鶏肉(かしわ)と葱。心ニクイことに、麺の下
にはトロロ昆布が敷いてありました。自動販売機のうどんにして
はなかなかの美味しさです。ちなみに、僕が買った直後にうどん
は売り切れのランプが点灯したため、K分君はラーメンを購入
しました。味見させてもらいましたが、ラーメンも自動販売機に
しては唸らせる味です。具としてチャーシュー、モヤシ、蒲鉾が
載っていました。この暑い日に熱い麺類とは、、、我々ながら
呆れつつも、2人ともスープまで飲み干し、炭水化物とともに
水分と塩分を十分摂取しました。

・「コインレストランかわもと」。ドライブイン風です。
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・昭和の雰囲気漂う、うどん/ラーメンの自販機
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・かしわうどん。美味。
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サイクリング再開。左岸の三江線に復帰したいのですが、先ほど
渡った橋を登り返すバイタリティがありません。一段高い場所に
架橋されており、標高を稼ぐ必要があるのです。仕方なくこの
区間は右岸の国道を進むことにしました。…で、案の定後悔した
わけで。。。国道は日差しの照り返しで暑く、アスファルトの
温度上昇効果を実感します。

・国道はアスファルトの照り返しがキツいです。
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じりじりと耐力を消耗します。旧道であればアスファルトも
少なく、山肌も近く、涼しい箇所もあり快適に走れたはずです。
そんなわけで、次の江の川の橋を渡り、左岸に復帰してほどなく
【7:石見川越】に到着しました。この駅も一面一線の小駅です。
国道を離脱した途端、理不尽な暑さが和らいだ感じです。この
駅も山の裾に位置し、日陰も多く涼しげです。

・【7:石見川越】里山の傍で、ちょっと涼し気です。
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・この駅も一面一線です。
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旧道を少し進むと、ほどなく【6:田津】に到着です。民家のすぐ
横の階段を上るとプラットホームに辿り着けます。隣の民家の
ワンコが、駅に近付く不審者たる僕達2人に対して威勢良く吠え
ていました。

・ワンコ(右)に吠えられるK分君(左)
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・【6:田津】待合室が不釣り合いに立派です。
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・また地形が険しくなってきました。
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・相変わらず落石注意も多いです。
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暫く進むと、大きな街に入りました。【5:川戸】の駅に到着しま
した。立派な駅舎を持ち、かつては2面2線の相対式ホームを
持っていた名残が見えました。ここで15分の休憩を取ります。
K分君が自動販売機で、ビタミンC的な飲料を買って飲んでいます。
好きだね~、キミも。…と思いつつ、今回はつられて僕も購入
して飲んでしまいました。う、うめぇ。。。

・雄大な江の川の流れ。
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・【5:川戸】立派な駅舎です。
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・駅構内もかつては立派だったことが伺えます。
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この先は三江線に沿って江の川左岸を進むと、一般道が途中で
無くなっているようです。この区間は対岸に渡って、国道を進ま
ざるを得ません。時刻は12:30。国道のアスファルトは照り返し
が厳しいため、体力消耗が予想されます。

あ、暑い! しかも向かい風。そろそろヘバってきています。
体力を騙し騙し使い、先へと進みます。国道沿いにコンビニ
エンスストアが見えました。久しぶりにコンビニを見ました。
江津の街が近付いているのでしょうか?…そんなことは無く、
ほどなく家などの建物が無い区間が続きます。

・ああっ、ショートカットのトンネルは自転車通行禁止!
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・見なければよかった。。。
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ふと国道に掲げられていた気温表示を見ると、33℃と表示されて
いました。もう気絶しそうです。再び江の川を渡り、【4:川平】
に到着です。この駅もかつては相対ホームだったところ、線路
が撤去されて棒線駅になっています。時刻は13:15。日差しは
絶好調で、気温も最高潮といった感じでしょうか。

・【4:川平】閑静な雰囲気の中に佇んでいます。
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・デジャブ感が…。三江線には交換設備廃止駅が多いですね。
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この先も険しい道が続きます。それにしても、あと数駅で江津
とは思えない「山の中」っぷりです。先に進むと、平坦な地形が
現れました。ちょっとした水田も広がっています。ほどなく
【3:千金】に到着しました。何とも縁起の良い駅名ですね。一面
一線の小駅ですが、至近に大き目の建物がありました。大きな
駅舎があるのかと思ったら民家でした。

・【3:千金】左の建物は駅舎ではなく、民家です。
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・何と、縁起の良い駅名!
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空気が暑く、立ち止まっていると意識が朦朧となるようでした。
深呼吸をすると気温を体温として取り込んでしまいそうです。
先ほどのうどんはとっくに消化され、ハンガーノックになり掛
かっている兆しが感じられます。携行しているカロリーメイトを
食べ、スポーツドリンクを十分に飲みます。

江津まで5kmのキロポストが見えました。…と言うことは河口
までその程度の距離であるはずなのに、右手に江の川、左手に
山の急斜面という、相変わらず山の中の様相を呈しています。
川幅は河口近くに相応しいかなりの広さがあるにも関わらず、
両側を山で押さえられているような地形は、実に興味深いです。

・河口に近いはずなのに、まだ険しい地形が続きます。
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・山陰自動車道と山陰本線の鉄橋が見えました。いよいよ!
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しかしながらほどなく江の川前方に山陰自動車道と山陰本線の
大きな橋が見えてきました。その先はもうすぐに河口です。
ゴールが見えてきました。ほどなく【2:江津本町】に到着しま
した。未だ山の中に居るような気にさせる周囲の景色ですが、
駅前の電柱には海抜11m表示がありました。江の川のリバー
サイド駅。プラットホーム南側から雄大な川の風景を見渡すこと
ができます。実に気持ちの良い景色です。

・【2:江津本町】江津の隣の駅とは思えない簡素な駅。
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・でもホームからのリバーサイドの眺めは抜群です。
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さあ、いよいよラストスパート。江津本町を後にすると、すぐに
江津の市街地が始まりました。とは言え、途中、起伏のある場所
もあり、それなりに難儀しました。尽きかけているスタミナを
使い、最後の力をふり絞って丘を越え、遂に【1:江津】に到達
しました。やった、三江線全線を走り切りました。今回のサイク
リングも大成功です!

・【1:江津】久々に大きな駅を見た気分です。
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・記念撮影。
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駅前で記念撮影をした後、急いで自転車を折り畳みます。
…あ、暑い。。。撤収作業中にも汗が噴き出ます。江津から
タクシーに乗って「温泉津」まで行きました。行った場所は
公共浴場の小浜温泉「才市の湯」。15~20年くらい前にK分君と
2人で来たことがある温泉ですが、もはや記憶は曖昧です。

・小浜温泉「才市の湯」
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時刻は15時。営業時間は16時からとなっていましたが、建物の
前で近所の方と談笑していた女将さんが招じ入れてくれました。
何とありがたい。料金はわずかに300円です。温泉は茶色く
濁り、いかにも効きそうなオーラが漂っています。汗を流すと
ともに、大いに疲れを癒しました。

・温泉津からは普通列車に乗車。原色気動車…素晴らしい。
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・江津駅到着直前後方。三江線(右)が合流してきています。
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帰路。温泉津→江津まで山陰本線の普通列車で行き、江津から
特急列車「スーパーおき」に乗りました。2両編成で、うち指定
席車両は1両です。満席のように見えます。あらかじめ指定券を
K分君が買っておいてくれていますので、助かりました。トレン
クルの置き場所が無く、デッキの手すりに縛り付けました。

・江津駅にて。三江線「神楽号」が停車していました。
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・スーパーおき。古い原色気動車に乗りたかったなぁ。。。
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特急は益田から山口線に入ります。津和野などを通り、終点の
新山口に到着しました。ここで新幹線に乗り換えます。持ち時間
はわずかに6分。新幹線のホームは山口線のホームから丁度反対
側にあります。

途中、K分君に自転車を託し、先に新幹線ホームに行ってもらい
ました。僕はコンコースの売店で駅弁とビールなどを買い込み、
急いでホームへの階段を駆け上りました。すると、発車ベルが
鳴っているではありませんか。目の前のドアから新幹線に飛び
乗ると、ほどなく列車は発車しました。あ、危なかった。。。
そんなわけで、無事に新幹線の中で、夕食&飲み会。今回の輪行
はこんな感じで幕を閉じました。

・今にも登山に出掛けそうな駅弁を食べながら晩酌。
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三江線沿線サイクリング。計画当初はあまり想像できなかった
のですが、実際に行ってみると極上の楽しさがありました。
三江線、そして江の川に沿っての探訪は、地形的に大変興味深い
ものがありました。地形図を読図しながら最適な道を選び、かつ
各駅の目標訪問時刻に照らし合わせながらの進捗確認は、実に
スリリングで面白かったです。

残念ながら三江線は来年の春に廃止されますので、今後、もし
この地を訪問する機会があったとしても、配線探訪となって
しまいますね。。。

さて、帰りの新幹線の中での飲み会中、K分君と早くも次回の
サイクリングの話をしております。色々と気になる場所はある
のですが、最も優先順位の高い場所は同じく中国地方のJR線
「木次線」になると考えています。学生時代に2人で鉄道旅行で
足繁く訪問したことがあり、思い入れがあります。

お互い忙しい身ですので、実現できる日はいつになるかしら?


・オマケ:
サイクリングに先立ち、三江線の時刻表をダイヤグラム風に起こ
しています。自転車での各駅通過目標時刻も引いております。
(クリックで拡大)
Diagram.png


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