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マンションの納涼会 [マンション関連]

本日午前中、My息子にせがまれ、近所の萩中公園に行きました。
My息子は、園内にある交通公園にて自転車を借り、コースを
何周も回って喜んでいました。自転車の乗り方も大分上手に
なってきたようです。

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昼に帰宅した後、すぐにMy息子とともにマンションのエント
ランスに行きました。マンションの納涼会に参加するためです。
毎年恒例の行事で、この時期に開催されます。マンションの
エントランス部分で飲食をしたり、大道芸を見たりして楽しみ
ました。エントランスの外では焼きそばやフランクフルト、
かき氷などの模擬店もあり、My息子はすっかり大喜びです。

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中でもMy息子が最も楽しみにしていたものは「流しそうめん」
です。My息子は流れてくるそうめんを必死に箸で捕らえて食べて
いました。僕はそうめんをそれほど好きではないため、My息子
がこれほど熱中する理由がわからないわけですが。。。

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その後、My息子はヨーヨー釣りでうまく水風船を釣ることが
できず、急激にテンションが落ちて帰宅しました。何と単純な
感情起伏。。。

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帰省中の家族を迎えに行く [日記・雑感]

My奥さんと子供達は、10日間ほどMy奥さん方実家(千葉)に帰省
しています。本日お迎えの日。朝に掃除洗濯などの家事を行い、
その後10時頃に車に乗って千葉へと向かいました。途中で渋滞に
巻き込まれ、12時ちょっと過ぎの到着となりました。

お昼ご飯を御馳走になり、一休みした後、15時頃に千葉を出ま
した。行きと違って帰りは道路が空いており、1時間ちょっと
で帰宅できました。本日は朝から気張っていたせいか、帰宅後に
力が抜けてしまいました。夕食を作るバイタリティ無し。

糀谷商店街までひとっ走り自転車を走らせ、「魚悦」でパックの
お寿司を買って帰りました。このお店のお寿司「寿司囃し」は
比較的安価な割にはお魚の質が良くて、僕達のお気に入りです。

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三江線サイクリング(二日目) [サイクリング]

・三江線サイクリング全軌跡(三次~江津)
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・二日目軌跡(潮→江津)
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起床時刻5:30。K分君が6:07潮駅発の三江線列車を撮影に行く…
と張り切っています。朝イチから颯爽とトレンクルに跨り、潮の
駅に向かった模様です。僕は、宿のすぐ横を走る三江線の写真を
撮ることにします。大和荘の宿泊者のうち、5人くらいは僕と
同じ考えだったらしく、6:00頃、俄かに宿から人が出てきま
した。三江線の線路脇でカメラを構えていると、ほどなく一両
だけの列車がやってきました。山間の朝なので、光のコンディ
ションはあまり良くありませんでしたが、雰囲気のある写真が
撮れました。列車が過ぎると、朝の静寂が戻ります。K分君が
自転車で戻ってきました。

・旅館のすぐ横に三江線と江の川があります。
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・三江線始発がやってきました。
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宿に戻り、大急ぎで支度をします。本日は色々な意味で早目の
行動をとる作戦なのです。6:30に朝食を食べ、7:15に出発しま
した。本日は陽が高くなり暑くなる前にどこまで歩を進めること
ができるかが鍵となります。

・穏やかな江の川のすぐ横を快走。(K分君撮影)
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三江線に沿って国道375号線を暫く進むと、三江線は線内最長の
トンネル「登矢丸トンネル」(2802m)に入ります。道路の方は
江の川沿いに進む旧道と、標高を上げて「摘坂トンネル」で
抜ける国道とに分かれています。今回はトンネルルートを採り
ます。だらだらと登る坂が続き、いきなり息が上がります。まだ
気温は高くないのに、汗が噴き出てきました。

・トンネルに向けての上り。ほどなく良い景色に。。。
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何とか登り切りトンネルを抜けた後は爽快な下りを快走。下り
切ったところで、江の川の支流の沢谷川を遡るコースとなり
ます。上流に上ることおよそ2km、【18:沢谷】に到着しました。
この駅も鉄建団の定型フォーマットのような作りの駅でした。
この駅へのアプローチは完全に沢谷川の往復となります。かなり
の時間を費やしてしまい、サイクリングの持ち時間が心許なく
なります。先を急がねば。元来た道をひたすら戻ります。

・【18:沢谷】鉄建団の定型フォーマットのような駅です。
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江の川に復帰すると、遠くに浜原ダムの見事な堰が見えました。
旧道を暫く進むと、【17:浜原】に到達しました。かつての三江
北線の終着駅で、鉄道建設公団の施設区間が終わります。ここ
から先はまたローカル線規格の線路が江の川添いに進むことに
なります。時刻は8:15。まだ朝の爽やかさ残しつつ、これから
気温が上がってくる予感を感じさせる空気です。

・遠くに浜原ダムを見ることができました。
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・【17:浜原】昔懐かしい雰囲気の駅。無人です。
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・ここにも三江線全通記念の碑がありました。
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浜原の市街地が終わるあたりで、三江線は「陸閘」とよばれる
水門を横切って、江の川に寄り添います。洪水などで江の川の
水位が上がった時、この陸閘を閉じて浜原の街を守るような
仕組みになっています。

・三江線が堤防を切り通している部分に陸閘がありました。
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・陸閘上部から。ドアのように可動する頑丈な水門でした。
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ほどなく【16:粕淵】に到着。ちょっとした大きな駅でしたが、
駅には地元客1人しかませんでした。駅を出ると三江線はほど
なく長くて見事な鉄橋「第1江川橋梁」を渡ります。僕達は並行
する旧道の上から、しばしその見事な景観を堪能します。第1
江川橋梁は横を歩行者も渡れるようになっている珍しい橋との
ことです。

・【16:粕淵】駅舎も駅前も立派な体裁です。
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・プラットホームより
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・第1江川橋梁。立派な鉄橋です。
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橋を渡った先にはちょっとした集落がありました。この辺りは、
かつて【XX:野井仮乗降場】があった場所です。昭和47年7月豪雨
で先ほどの第1江川橋梁が損傷し、野井仮乗降場~粕淵駅間で
渡船連絡があったとのことです。その遺構は残っていません。

・【XX:野井仮乗降場】があったであろう場所近辺
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・三江線と道路がとても近く、親しみ(?)が湧きます。
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・激坂!(1) (K分君撮影)
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江の川左岸の旧道で、三江線と付かず離れずの並走をした後、
【15:明塚】に到着しました。バス停留所風の小駅です。待合
室の後ろの壁に「S47年7月12日洪水のあと」という表示があり、
僕の背丈の上ほどもある高さの位置に表示プレートが取り付け
られていました。そんなに凄い洪水があったんだ。。。

・【15:明塚】三江線おなじみの、バス停留所風の駅です。
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・ココに洪水跡のプレートが。
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・かなりの高さまで水が来たことがわかります。
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暫く走ると、ちょっとした市街地となり、【14:石見簗瀬】に
到着です。島型ホームのを擁する大き目の駅のように見え
ますが、既に片側の線路が外されており、交換できない棒線
駅になっています。駅舎入口には、例によって「S47年7月12日
洪水のあと」が高い位置に記載されていました。

・【14:石見簗瀬】駅名看板のすぐ横に洪水跡プレートが。
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・かつては交換可能駅だったことがわかります。
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更に進むと、三江線は一時江の川を離れます。砂州のような
地形の縁を走る感じでしょうか? その里山の縁に【13:乙原】
がありました。県道から駅に向かうアプローチの道に看板等の
表示は一切無し。地図を見ながらのサイクリングなので、辛う
じて分かったところです。

・【13:乙原】階段の上にひっそりと駅がありました。
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・乙原駅のホームから。うら寂しい雰囲気が漂っています。
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・激坂!(2)
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次の駅は小駅【12:竹】です。県道のすぐ横に唐突に駅がある
感じです。駅周囲には数軒の家が見えますが、人は見当たらず、
静かです。駅名板に書かれているローマ字"Take"が英単語みたい
で面白いです。

・今となっては珍しい、蒸気機関車の絵柄の踏切標識。
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・【12:竹】近くを見回しても竹林は見当たりません。
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・英語の"Take"みたいで面白いです。
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進むと、急に宅地が増え、【11:木路原】に到着です。周囲は
ちょっとした街になっていて、それなりの利用者が居そうな
雰囲気です。とは言え、この駅にも道路から「駅はこちら」の
ような表示は一切ありませんでした。民家の玄関横の道を上って
駅に到達します。既に知っている地元の人だけが利用している
のでしょう。

・駅入口。そのような標識等は一切無し。
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・この階段を上がると…
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・あった!【11:木路原】の駅。
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少々走ると、三江線区間内で最大の駅【10:石見川本】に到着
しました。立派な駅舎が建っており、相対ホームに跨線橋まで
あり、側線すらあります。駅前も広々としており、商店街もあり
ます。こんなに大きな駅や街を見ると、三江線を廃止してしまう
ことが俄かに信じ難いのですが、Wikipediaによると、2015年の
石見川本駅の利用者人数はたったの22人/日ですって。…そんな
に少なかったんだ。。。時刻は10:00。高くなってきている陽が
じりじりと照り付けます。あ、暑い。。。少々の休憩の後、先に
進みました。

・三江線内最大の駅【10:石見川本】。貫禄があります。
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・駅構内も大規模。線路が何本も見えます。
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江の川左岸の無人地帯を暫く走ると、再び街が開けてきました。
ほどなく【9:因原】の駅に到着です。駅舎に職員が居るようです。
おっ、三江線内で初めて見る有人駅か?…と思いきや、元駅長
事務室が運送会社の営業所として使われているだけでした。
かつてはすれ違い可能な駅だったようですが、線路は撤去されて
おり、相対ホームのもう片側は半分雑草に埋もれていました。

・【9:因原】味のある木造駅舎。
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・反対側線路とホームは雑草に埋もれています。
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少し進むと、因原の街が急に終わります。三江線は江の川支流の
濁川を長い鉄橋「井原川橋梁」で渡るのですが、堤防を陸閘で
横切った後、濁川を鉄橋で渡るという、ダイナミックな景観を
見せています。この橋ですが、2013年8月豪雨の濁川の氾濫で、
橋脚が倒壊して三江線が不通になっています。わずか一年後と
いうスピード復旧を果たして運転再開されました。かなりの
工事費を掛けたと推察されますが、その数年後に三江線自体が
廃止されることになるとは、当時誰もが夢にも思わなかったに
違いありません。

・井原川橋梁。ダイナミックな鉄橋の風景。
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・井原川橋梁を線路から望む。堤防を陸閘で切り通しています。
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・ついに江津市に入りました。落石注意も気になります。
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さて、先に進むと、ほどなく【8:鹿賀】です。周囲に集落はある
ものの、駅自体は江の川の堤防近くにひっそり佇んでいました。
時刻は11時近くです。ここでお昼ご飯にすることにしました。
江の川を渡って、右岸の国道沿いにある「コインレストラン
かわもと」に行きました。レトロ自販機マニアには有名な場所
らしいです。その建物に入ると、…お! あるある。今や珍しい、
うどん/ラーメンの自販機がありました。昭和ムード満点です。

・【8:鹿賀】江の川の堤防近くにひっそり佇んでいます。
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・ホームも自然と同化しかけているような雰囲気です。
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「かしわうどん」を購入しました。ちなみに、愛好者の調査に
よると。自販機でかしわうどんを供する店舗は、日本唯一ここ
だけなんですって。お金を投入し、ボタンを押してから、1分
ほどの待ち時間で、プラスチックの丼に麺、具、スープが入り、
供されます。具は鶏肉(かしわ)と葱。心ニクイことに、麺の下
にはトロロ昆布が敷いてありました。自動販売機のうどんにして
はなかなかの美味しさです。ちなみに、僕が買った直後にうどん
は売り切れのランプが点灯したため、K分君はラーメンを購入
しました。味見させてもらいましたが、ラーメンも自動販売機に
しては唸らせる味です。具としてチャーシュー、モヤシ、蒲鉾が
載っていました。この暑い日に熱い麺類とは、、、我々ながら
呆れつつも、2人ともスープまで飲み干し、炭水化物とともに
水分と塩分を十分摂取しました。

・「コインレストランかわもと」。ドライブイン風です。
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・昭和の雰囲気漂う、うどん/ラーメンの自販機
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・かしわうどん。美味。
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サイクリング再開。左岸の三江線に復帰したいのですが、先ほど
渡った橋を登り返すバイタリティがありません。一段高い場所に
架橋されており、標高を稼ぐ必要があるのです。仕方なくこの
区間は右岸の国道を進むことにしました。…で、案の定後悔した
わけで。。。国道は日差しの照り返しで暑く、アスファルトの
温度上昇効果を実感します。

・国道はアスファルトの照り返しがキツいです。
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じりじりと耐力を消耗します。旧道であればアスファルトも
少なく、山肌も近く、涼しい箇所もあり快適に走れたはずです。
そんなわけで、次の江の川の橋を渡り、左岸に復帰してほどなく
【7:石見川越】に到着しました。この駅も一面一線の小駅です。
国道を離脱した途端、理不尽な暑さが和らいだ感じです。この
駅も山の裾に位置し、日陰も多く涼しげです。

・【7:石見川越】里山の傍で、ちょっと涼し気です。
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・この駅も一面一線です。
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旧道を少し進むと、ほどなく【6:田津】に到着です。民家のすぐ
横の階段を上るとプラットホームに辿り着けます。隣の民家の
ワンコが、駅に近付く不審者たる僕達2人に対して威勢良く吠え
ていました。

・ワンコ(右)に吠えられるK分君(左)
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・【6:田津】待合室が不釣り合いに立派です。
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・また地形が険しくなってきました。
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・相変わらず落石注意も多いです。
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暫く進むと、大きな街に入りました。【5:川戸】の駅に到着しま
した。立派な駅舎を持ち、かつては2面2線の相対式ホームを
持っていた名残が見えました。ここで15分の休憩を取ります。
K分君が自動販売機で、ビタミンC的な飲料を買って飲んでいます。
好きだね~、キミも。…と思いつつ、今回はつられて僕も購入
して飲んでしまいました。う、うめぇ。。。

・雄大な江の川の流れ。
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・【5:川戸】立派な駅舎です。
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・駅構内もかつては立派だったことが伺えます。
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この先は三江線に沿って江の川左岸を進むと、一般道が途中で
無くなっているようです。この区間は対岸に渡って、国道を進ま
ざるを得ません。時刻は12:30。国道のアスファルトは照り返し
が厳しいため、体力消耗が予想されます。

あ、暑い! しかも向かい風。そろそろヘバってきています。
体力を騙し騙し使い、先へと進みます。国道沿いにコンビニ
エンスストアが見えました。久しぶりにコンビニを見ました。
江津の街が近付いているのでしょうか?…そんなことは無く、
ほどなく家などの建物が無い区間が続きます。

・ああっ、ショートカットのトンネルは自転車通行禁止!
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・見なければよかった。。。
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ふと国道に掲げられていた気温表示を見ると、33℃と表示されて
いました。もう気絶しそうです。再び江の川を渡り、【4:川平】
に到着です。この駅もかつては相対ホームだったところ、線路
が撤去されて棒線駅になっています。時刻は13:15。日差しは
絶好調で、気温も最高潮といった感じでしょうか。

・【4:川平】閑静な雰囲気の中に佇んでいます。
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・デジャブ感が…。三江線には交換設備廃止駅が多いですね。
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この先も険しい道が続きます。それにしても、あと数駅で江津
とは思えない「山の中」っぷりです。先に進むと、平坦な地形が
現れました。ちょっとした水田も広がっています。ほどなく
【3:千金】に到着しました。何とも縁起の良い駅名ですね。一面
一線の小駅ですが、至近に大き目の建物がありました。大きな
駅舎があるのかと思ったら民家でした。

・【3:千金】左の建物は駅舎ではなく、民家です。
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・何と、縁起の良い駅名!
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空気が暑く、立ち止まっていると意識が朦朧となるようでした。
深呼吸をすると気温を体温として取り込んでしまいそうです。
先ほどのうどんはとっくに消化され、ハンガーノックになり掛
かっている兆しが感じられます。携行しているカロリーメイトを
食べ、スポーツドリンクを十分に飲みます。

江津まで5kmのキロポストが見えました。…と言うことは河口
までその程度の距離であるはずなのに、右手に江の川、左手に
山の急斜面という、相変わらず山の中の様相を呈しています。
川幅は河口近くに相応しいかなりの広さがあるにも関わらず、
両側を山で押さえられているような地形は、実に興味深いです。

・河口に近いはずなのに、まだ険しい地形が続きます。
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・山陰自動車道と山陰本線の鉄橋が見えました。いよいよ!
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しかしながらほどなく江の川前方に山陰自動車道と山陰本線の
大きな橋が見えてきました。その先はもうすぐに河口です。
ゴールが見えてきました。ほどなく【2:江津本町】に到着しま
した。未だ山の中に居るような気にさせる周囲の景色ですが、
駅前の電柱には海抜11m表示がありました。江の川のリバー
サイド駅。プラットホーム南側から雄大な川の風景を見渡すこと
ができます。実に気持ちの良い景色です。

・【2:江津本町】江津の隣の駅とは思えない簡素な駅。
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・でもホームからのリバーサイドの眺めは抜群です。
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さあ、いよいよラストスパート。江津本町を後にすると、すぐに
江津の市街地が始まりました。とは言え、途中、起伏のある場所
もあり、それなりに難儀しました。尽きかけているスタミナを
使い、最後の力をふり絞って丘を越え、遂に【1:江津】に到達
しました。やった、三江線全線を走り切りました。今回のサイク
リングも大成功です!

・【1:江津】久々に大きな駅を見た気分です。
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・記念撮影。
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駅前で記念撮影をした後、急いで自転車を折り畳みます。
…あ、暑い。。。撤収作業中にも汗が噴き出ます。江津から
タクシーに乗って「温泉津」まで行きました。行った場所は
公共浴場の小浜温泉「才市の湯」。15~20年くらい前にK分君と
2人で来たことがある温泉ですが、もはや記憶は曖昧です。

・小浜温泉「才市の湯」
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時刻は15時。営業時間は16時からとなっていましたが、建物の
前で近所の方と談笑していた女将さんが招じ入れてくれました。
何とありがたい。料金はわずかに300円です。温泉は茶色く
濁り、いかにも効きそうなオーラが漂っています。汗を流すと
ともに、大いに疲れを癒しました。

・温泉津からは普通列車に乗車。原色気動車…素晴らしい。
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・江津駅到着直前後方。三江線(右)が合流してきています。
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帰路。温泉津→江津まで山陰本線の普通列車で行き、江津から
特急列車「スーパーおき」に乗りました。2両編成で、うち指定
席車両は1両です。満席のように見えます。あらかじめ指定券を
K分君が買っておいてくれていますので、助かりました。トレン
クルの置き場所が無く、デッキの手すりに縛り付けました。

・江津駅にて。三江線「神楽号」が停車していました。
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・スーパーおき。古い原色気動車に乗りたかったなぁ。。。
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特急は益田から山口線に入ります。津和野などを通り、終点の
新山口に到着しました。ここで新幹線に乗り換えます。持ち時間
はわずかに6分。新幹線のホームは山口線のホームから丁度反対
側にあります。

途中、K分君に自転車を託し、先に新幹線ホームに行ってもらい
ました。僕はコンコースの売店で駅弁とビールなどを買い込み、
急いでホームへの階段を駆け上りました。すると、発車ベルが
鳴っているではありませんか。目の前のドアから新幹線に飛び
乗ると、ほどなく列車は発車しました。あ、危なかった。。。
そんなわけで、無事に新幹線の中で、夕食&飲み会。今回の輪行
はこんな感じで幕を閉じました。

・今にも登山に出掛けそうな駅弁を食べながら晩酌。
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三江線沿線サイクリング。計画当初はあまり想像できなかった
のですが、実際に行ってみると極上の楽しさがありました。
三江線、そして江の川に沿っての探訪は、地形的に大変興味深い
ものがありました。地形図を読図しながら最適な道を選び、かつ
各駅の目標訪問時刻に照らし合わせながらの進捗確認は、実に
スリリングで面白かったです。

残念ながら三江線は来年の春に廃止されますので、今後、もし
この地を訪問する機会があったとしても、配線探訪となって
しまいますね。。。

さて、帰りの新幹線の中での飲み会中、K分君と早くも次回の
サイクリングの話をしております。色々と気になる場所はある
のですが、最も優先順位の高い場所は同じく中国地方のJR線
「木次線」になると考えています。学生時代に2人で鉄道旅行で
足繁く訪問したことがあり、思い入れがあります。

お互い忙しい身ですので、実現できる日はいつになるかしら?


・オマケ:
サイクリングに先立ち、三江線の時刻表をダイヤグラム風に起こ
しています。自転車での各駅通過目標時刻も引いております。
(クリックで拡大)
Diagram.png


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三江線サイクリング(一日目) [サイクリング]

・三江線サイクリング全軌跡(三次~江津)
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・一日目軌跡(三次→潮)
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友人のK分君と2人でサイクリングに行きます。昨年のこの時期に
JR只見線に沿ってサイクリングをしましたが、今年も同時期での
実施です。行先はJR三江線、三次→江津までの全線に沿って、
一泊二日で走ります。

三江線はJR西日本のローカル線で、広島県の三次と島根県の江津
を結ぶ108kmの路線です。利用者が極めて少なく、来年3月末を
持って廃止されることが決定しています。廃止前に自転車で沿線
を走り、各駅に立ち寄って、三江線の最後の姿を感じたいと思い
ます。乗る自転車は両人とも、お馴染の折り畳み自転車トレン
クルです。

起床時刻4:30。猛烈に眠いです。自宅を5:00に出発しました。
まずはトレンクルを走らせて京急蒲田まで行き、ここで折り畳み
ました。京急線で品川に行き、品川発6:00の新幹線のぞみ99号に
乗り込みました。

・京急蒲田駅前にてトレンクルを折り畳み
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新横浜でK分君が乗り込み、無事に合流しました。K分君が景気付
けにとビールの差し入れを持ってきてくれました。サイクリング
前の飲酒とはアレですが、実際に本日自転車を運転するのは昼
12時頃からですので、まあ問題無いでしょう。

・朝食の幕の内弁当。景気付けの飲み物アリ!
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広島着9:41。ここから芸備線に乗り換えます。10:05発の快速
「みよしライナー」に乗りました。2両編成の気道車です。車内
はほとんどの座席が埋まっていました。内陸に進むに従い、景色
が自然豊かになっていきます。ローカル線情緒に溢れています。
本日はサイクリング中には持ち時間があまり無いと推定されます
ため、列車内でお昼ご飯を食べました。広島駅で購入したあなご
弁当です。

・新幹線は定刻通り広島駅着。
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・快速みよしライナーは情緒ある原色の気動車です。
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・広島の駅弁と言えば、あなご弁当ですかねー。
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三次着11:26、定刻通り。無事にサイクリングの起点に降り立ち、
まずは一安心です。駅を出ると日差しがキツく、大変暑いです。
とは言え、最近雨が多かったため、本日は天候に恵まれ幸運で
あると言えます。トレンクルを展開し、調整を行った後、12:00
にサイクリング開始です。

・三次駅にて、三江線の電光掲示板
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・三次駅前でトレンクルの展開作業
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・出発前の記念撮影
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三江線は起点の江津から終点の三次まで計35駅あります。今回の
サイクリングでは各駅に立ち寄ります。以降、駅番号は降順で
振っております。

・【35:三次】駅舎も駅前もしっかりしています。
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【35:三次】は大きな駅で、駅前ロータリーもありました。まず
は暫く市街地を走ることになります。序盤はトレンクルの慣らし
走行なのですが、どうやらK分君も僕も自転車の調子は良いよう
です。江の川支流の馬洗川を渡ります。今夜、三次では花火大会
があるとのことで、堤防に多くの出店が設営されていました。
目の前に三江線の鉄橋が見えます。夜になるとこの鉄橋上の列車
内から見事な花火が見えるのだとか。

・市街地から駅前へ (K分君撮影)
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・【34:尾関山】鄙びた駅舎。いきなり無人駅です。
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ほどなく【34:尾関山】に到着しました。住宅地の端の方にあり
ました。しっかりした駅舎はありますが、無人駅で、ホームも
一面一線です。この先三江線は鉄橋で江の川を渡りますが、至近
に道路橋があるわけではないので、僕達は少し戻って江の川を
渡りました。

左岸の県道に沿って進んでいます。だんだん住宅が閑散として
きて、緑豊かになります。唐突に県道から左に折れる道があり、
その先に【33:粟屋】がありました。簡素な待合スペースと一面
一線のホームだけです。

・ほどなく緑豊かな自然の中へ
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・【33:粟屋】のどかな景色の中に佇む駅
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この先、一気に住宅等が無くなり、江の川のV字谷沿いの道を
進むことになります。右手に江の川、左手に三江線の線路。
県道は狭く、ほとんど車通りもなく、実に快適で贅沢で楽しい
サイクリングです。

・左手の三江線。身近に感じる近さです。
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・右手の江の川。水量豊かで雄大な川の景色が広がります。
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ほどなく【32:長谷】に到着しました。県道から一段高い場所に
あるプラットホームで、そこに至る階段には雑草が生えています。
そうでなくても少ない本数の三江線ですが、何とこの駅だけは
通過列車扱いがあるため、日本で最も始発列車が遅く(上り始発
列車14:26)、最終列車が早い(下り最終列車9:06)という極めて謎
な駅となっています。Wikipediaによると、2015年の利用者人数
は0人/日とのこと。

・【32:長谷】何だか雑草の中にプラットホームが見えます。
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・駅舎も年季が入っていて、本格的(?)です。
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・プラットホームからは江の川を見下ろすことができます。
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・驚異!の時刻表
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道が少し険しくなり、ますますサイクリングが楽しくなります。
岩肌や木々が影を作り、快適な箇所が多いです。ほどなく、次の
駅は【31:船佐】に到着です。駅前が広々としており、プラット
ホームもかつて列車交換ができた形をしています。割と大きな、
屋根付きの自転車置き場がありましたが、そこには自転車は一台
も停まっていませんでした。

・県道が狭く険しくなります。自動車では走りたくないですね。
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・左上、アーチのような構造物の上が三江線の線路です。
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・【31:船佐】の駅前の自転車置き場に自転車は一台も無し。
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県道沿いに快調に進んでいましたが、次の駅をうっかり見過ごし
てしまい、大分先に進んでしまいました。気が付いて慌てて戻り
ました。【30:所木】です。県道から駅にアプローチする道に対
して、この先に駅があることを示す標識が全くありません。地元
利用者以外の人は地図必須ですね。

・【30:所木】木々の間にひっそりと存在している感じです。
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そう言えば、今回のサイクリング中、レンタカーで各駅を回って
いると思われる鉄道ファンの方が若干見受けられましたが、カー
ナビの地図では心許無いようです。駅がどこにあるのかわからず
迷っていると見受けられる車や、駅にアプローチする狭い道に
突っ込んで難儀している車などをしばしば見掛けました。

・所木の駅前には味のある吊り橋がありました。
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さて、所木の駅前には江の川を渡る狭い吊り橋がありました。
車一台がやっと通れるくらいの橋です。2tの重量制限あり。実に
味のある外観です。ここで2人で記念撮影をしました。

更に県道を進みます。見ると、県道から急坂で下に降りるアプ
ローチ道があり、その先に【29:信木】駅がありました。三次
以降続いている、一面一線で無人駅のスタイルです。駅から県道
へと復帰する急坂を上ったら、すっかり疲れてしまいました。
お年寄りとか、大変だなぁ。。。

・うっ、あんな下に駅が。。。
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・【29:信木】自然の中に半分溶け込んでいます。
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更に進むと、集落が現れ、【28:式敷】に到着しました。ログ
ハウス風の駅舎があり、交換設備がある島式ホームです。駅には
サイクリスト1人、レンタカーの鉄道マニア2人が談笑していま
した。地元の利用者は見当たりません。

・【28:式敷】久々の交換駅。駅舎も瀟洒です。
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・三江線廃止が決定された今。ちょっと悲しい横断幕です。
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式敷の駅前で久々に自販機を見掛けました。熱中症予防に、お茶
を買って水分補給をしました。K分君はリアルゴー●ドを買って
一気飲みしていました。

この先、江の川のブーメランのような軌跡に沿って、三江線は
時計回りに北上します。国道は一気に山を突っ切るトンネルで
短絡しているのですが、僕達は江の川と三江線に沿った一般道を
使います。

…と、どこからともなく踏切の警報機の鳴る音が聞こえてきま
した。あれっ? こんな時間に列車が走るはず無いのに。どう
やら臨時列車のようです。唐突に一両だけの三江線車両が視界に
入ります。慌ててデジカメのシャッターを切りました。

・一両単行のキハ120系。ラッピング車両「神楽号」です。
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【27:香淀】に到着しました。この駅もログハウス風の駅舎です。
ホームは一面一線。駅舎至近に一台だけバンが停めてあり、運転
席で人が昼寝しています。駅舎の作るわずかばかりの日陰がお目
当てのようです。駅舎の写真を撮りたい鉄道マニアが来たら喧嘩
が始まることと思います。

・【27:香淀】ログハウス風の駅舎あり。
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・なかなか挑戦的な駐車をしている車です。
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この先、再び江の川が険しくなります。実際は、対岸の国道が
メインルートで、三江線沿いの我々の進む一般道だけが狭く
険しくなります。それがまたたまらなく楽しいわけですが。
V字谷で至近に樹木があり、日陰が多く涼しいです。

・ウェスタンな案山子を発見
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・何とも呑気な看板です。
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・実際、道路は険しくなるんですけれどもね。
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・車で走るにはかなり狭い道です。(K分君撮影)
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やがて集落があり、【26:作木口】に到着です。一面一線の簡素
な駅です。駅前にバス停がありましたが、時刻表を見ると木曜日
に1往復だけ運行するようでした。

・三江線のすぐ横を快走。
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・江の川の流れも相変わらず雄大です。
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・【26:作木口】少し開けた集落の中心駅です。
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更にに進み、【25:江平】です。三江線列車が来る時刻が迫って
いますので、この駅で休憩がてら列車の撮影をすることにしま
した。K分君は近くの江の川の橋の上から撮影。僕は江平駅の
プラットホーム上から撮影しました。

・遮断機の無い踏切。接近すると「危ない!」の音声が。
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・一両の三江線列車が駅に向かってやって来ました。
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・【25:江平】バスの停留所のような趣があります。
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先の駅に行くため、三江線に沿って江の川左岸を進みます。ほど
なく車両通行止めの標識が見えました。自転車も車両ですが、
トレンクルは半分歩行者みたいなものですので、そのまま進んで
しまうことにします。途中、確かに土砂崩れがあり、道路の半分
が土砂で埋まっていました。トレンクルでの通過に問題はあり
ませんでした。

急に、川の出会いのような地形になり、視界が開けます。ここ
から江の川支流の出羽川に少し入ります。ちょっとした住宅地が
あり、ほどなく【24:口羽】に到着しました。すれ違い可能な、
規模の大きな駅です。あ、暑い。自販機でトマトジュースを
買って一気飲み。K分君はまたしてもリアルゴー●ド的なビタ
ミン飲料を飲んでいます。

・【24:口羽】交換設備もあり、待合室も大きい駅です。
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・夏場にレール温度が上がると列車が運休になるんですって!
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・口羽駅の近くにある三江線全通記念碑
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かつて三江南線の終着駅だった口羽を過ぎると、三江北線の終着
駅だった浜原まで、鉄道建設公団が施設した区間となります。
こうなるともはや線路は江の川添いには走らず、トンネルや橋脚
で抜ける高速線路となります。僕達は自転車ですので、相変わ
らず江の川沿いの県道をくねくねと走ることになります。

・鉄建団区間は、長くて見事な鉄橋が多く掛かっています。
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鉄建団区間最初の駅【23:伊賀和志】です。今までの駅と若干
雰囲気が変わっています。「当時における近代的な作り」(?)に
なります。コンクリートが強調された、やや殺風景な感じなん
だけど、それなりに年季が入っている…とでも表現しましょうか。

・一段高い場所に駅があります。
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・【23:伊賀和志】コンクリートを基調とした駅
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江の川右岸を走ります。ほどなく見事で壮大な鉄橋が眼前に見え
てきました。三江線の「第3江川橋梁」です。列車がトラスの上
を走る上路式です。列車からの景色は抜群に良いですね。
なお、トラスの下の部分にはかつては歩道があったとのことです
が、この先にある宇都井大橋の開業に伴い通行禁止になっている
とのことです。

・第3江川橋梁。上段が鉄道、下段が歩道という珍しい鉄橋。
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・遂に島根県に入った!
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広島県→島根県に入りました。広々とした宇都井大橋で江の川を
左岸に渡り【22:宇都井】に着きました。天空の駅と呼ばれる、
高架駅です。山と山の間の谷に作られた駅。トンネルとトンネル
の間に駅を作るしか無かったとの事情でこのような駅になって
います。地上からは、団地で見掛けるような階段を116段上って
ホームに到達します。当然エレベーターのような便利なものは
無く、お年寄りや子供等には利用が厳しいと言えます。

・【22:宇都井】天空の駅と呼ばれるに相応しい高架駅。
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・団地で見掛けるような階段を使ってホームまで上がります。
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・駅の両端はすぐにトンネルになっています。
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・ホームからの見晴らしは抜群に良いです。
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この駅には学生時代にK分君と降り立ったことがあります。2人で
宇津井~浜原までの区間を20km以上も歩き、ひたすら疲れた思い
出が蘇りました。当時、一体何を考えていたのだか。。。

それはさておき、進みます。暫く険しい地形を進み、ほどなく
街が現れました。【21:石見都賀】です。列車交換できる駅で、
島式ホームがあります。鉄建団区間は線路が高い位置で施設
されている場所が多く、必然的に駅のホームも高い位置に設置
されています。それなりの段数の階段があり、利用者を遠避けて
いるようにも見えました。

・またしても険しい地形に。。。
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・様々な形の三江線の鉄橋が登場し、実に興味深いです。
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・やはり一段高い位置に駅があります。
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・【21:石見都賀】交換駅。周囲の集落の規模も大きいです。
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先にある大浦橋で江の川左岸に渡り、旧道を走ることにします。
単調な国道よりも面白いので。大浦橋の上から三江線を撮影する
ことができました。暫く進んで、都賀行大橋で右岸に復帰します。
三江線線路を少し戻る方向に進むと、例によって一段高い位置に
【20:石見松原】のホームが見えました。

・大浦橋を渡る方向に、丁度西陽が見えました。
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・大浦橋から見えた三江線の風景
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で、駅に行くにはどこから?…と思って辺りを見回すと、
自転車置き場と思われる構造物があり、その横に実に
怪しげなトンネルがありました。…こ、コレ?
そのトンネルを抜け、登山道のような道を登ると、駅に
到達できました。夜であれば怖くて通ることができません。
見ると反対側に普通の道がありました。どうやら僕達が
登ってきた道は近道だったようです。

・うっ、まさかこのトンネル?
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・狭くて怖い雰囲気が漂っています。
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・トンネルの先は登山道みたい。
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・【20:石見松原】鉄建団区間の典型的な作りの駅です。
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最後の力でペダルを漕ぎ、ようやく本日のサイクリングの終点
であるところの【19:潮】に到着しました。江の川のすぐ横の、
とても良い景色の場所にある駅です。時刻は18:30。ほどなく
列車がやってきましたので、撮影することができました。列車
からは数名の客が降りてきました。皆さん、ここ潮温泉で泊まる
のでしょうか。

・江の川沿いの国道で、動物注意の看板。狸?
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・【19:潮】いかにもリバーサイドといった感じです。
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・三江線列車が到着し、数名の旅人が降りてきました。
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時刻は18:45。駅近くにある潮温泉大和荘にチェックインしま
した。何はともあれ、まずは温泉に入りました。黄色く濁る
お湯はいかにも効きそうです。大浴場は21時までしか入れず、
朝風呂にも対応していないとのこと。このタイミングでじっくり
と堪能することにします。

・潮温泉大和荘。日帰り温泉施設の趣が強いです。
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湯上りの後は夕食です。ビールの美味しこと。。。ジョッキ3杯
も飲んでしまいました。お料理は品数、ボリュームともにあり、
美味しかったです。こんな山の中なのに、無用にイカのお刺身が
美味しかったりしました。茶碗蒸しと豚冷しゃぶもなかなかオツ
な味でした。安価ですし、なかなか良い宿です。

・ビールが止まりませんな。。。
DSC04204[1].jpg

・後に更に天ぷら盛り合わせが来ました。
DSC04202[1].jpg

更に2人で部屋で缶ビールを飲みながら、明日の作戦を練って
いました。とは言いながら、三江線、江の川沿いにひたすら進む
だけですので、作戦も何もあったものではありませんが。
一缶尽きたところで作戦会議終了。明日は早目の行動開始予定
ですので、早々に就寝しました。

(二日目に続く)

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トレンクルのメンテ 備忘録 [サイクリング]

明日より、K分君と一泊二日でサイクリングに出かけます。行先
はJR三江線。沿線に沿って全線を自転車で走ってくる予定です。
折り畳み自転車トレンクルでの輪行となります。

この日に向けて少しづつトレンクルの整備を進めてきましたが、
色々な箇所をメンテしましたので、何を行ったか備忘録を書いて
おこうと思います。

・前後輪、ハブのグリスアップ
・前後ブレーキワイヤー(インナー・アウター)を新品に交換
・チェーン、スプロケットの洗浄・注油
・後輪タイヤチューブを新品に交換

超久々にトレンクルの前後輪のハブを分解して中を見てみたの
ですが、グリスが完全に干上がっておりベアリングが削れる
寸前でした。危なかった。。。

・うっ、完全にグリスが干上がっちゃっているじゃん。。。
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・My息子がハブのグリスアップと玉入れを手伝っています。
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質素な御馳走 [料理研究]

夏休み最終日。本日は夕刻に六郷土手で花火大会があるので、
家族で見物に行くつもりでいましたが、雨により中止となって
しまいました。日中も外出ができずに、何ともスッキリとしない
一日でした。

昨日のTOEIC結果の件もあり、今日の夕食は豪華食材を載せた
ちらし寿司でも作ろうと考えました。My息子を連れてスーパーに
行ったのですが、買い物を始めた序盤に「トイレに行きたいー」
などと騒ぎ出しました。大急ぎで目の前の適当なものを買い物
カゴに詰め、会計を済ませてトイレに連れていきました。

で、慌てて購入したものは冷凍の鮭、カイワレ大根、マイタケ
など。我ながら意味不明です。家にあったカンピョウを煮て、
卵で錦糸玉子を作って合わせました。大いに質素なちらし寿司が
出来上がり、若干トホホな気分で食べたわけですが、こうなった
張本人のMy息子が「美味しい美味しい」と言って沢山食べていま
したので、まあ良しとしますか。

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TOEICの目標点を超える [資格・お勉強]

7月に受験したTOEICの結果が出ました。過去の自分のブロクを
見ると、800点を目標としている記述があります。

・2011年末あたりの記述です。
http://highbusy.blog.so-net.ne.jp/2011-12-27

今に至るまでに、技術士の受験やら何やら色々とあり、大分遅く
なってしまいましたが、今回その目標点を超えることができ
ました。今回の受験時、手応えが全く感じられなかったので、
まぐれの可能性も大いにありますが。。。

Listening:400
Reading:425
------------
Total:825

Readingが大分伸びましたが、Listeningはわずかに10点の増加
に留まりました。まあ会場音響の影響で聞こえなかった割には、
健闘したと言えるのかもしれません。

TOEIC2017.png

公式ページの記録チャートによると、Speaking/Writingのスコア
が付くとレーダーチャートができるようです。商売上手だなぁ。
受験料が高いので、これらはちょっと保留かな。。。Listening/
Readingは引き続き受験しようとは思っていますが、とりあえず
目標点は超えましたので、日々のお勉強の重みは技術士の方に
シフトしようと考えております。

それにしても我ながら、超絶大嫌いな英語を無理矢理勉強して、
よくぞここまで辿り着けたものです。明日あたり、ちょっと
ご馳走を食べたり良いビールを飲んだりしようかな。。。

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お墓参りで新潟へ (三日目) [旅行・遠出]

起床時刻7:00。昨日と順序を変え、わたや旅館でまずは朝風呂を
浴びた後、朝食を食べました。慌ただしく帰り支度をして9:30に
チェックアウトしました。

10:00に従兄の家に到着しました。本日がお盆のお墓参りの本番
です。しかしながらあいにく雨が降っており、次第に雨脚が
強くなっているようでした。最初に裏の里山にある先祖代々の
お墓のお参りをしました。ちょっとした山の傾斜を歩かなければ
なりませんので、女性と子供は実家で待っていてもらうことに
して、従兄2人、父親、弟、僕の5人だけでお参りしました。
雨が強く、お線香に火が点きません。

・雨の中のお墓参り
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その後、従兄達とお別れし、ちょっと離れた場所にある母親の
お墓に車で行きました。相変わらず雨が強かったので、車を
お墓の前に横付けし、皆でお墓参りをしました。ちょっと慌た
だしいお墓参りとなってしまいました。

11:00頃に出発しました。13:09燕三条発の新幹線に乗る予定の
ため、11:30頃に駅に到着できれば、駅近くで昼食でも食べる
ことができます。弟とは、へぎ蕎麦でも食べたいねー、などと
話をしていました。

しかしながら、燕三条が近付くにつれて渋滞があり、結局12:00
頃の到着となってしまいました。返車手続き等あり、持ち時間
は1時間を切りました。もう外食をしている時間はありません。
駅売店でお弁当やビールなどを買い込んで新幹線に乗りました。

・My息子、燕三条駅の駅スタンプを押す。
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例によって越後湯沢のあたりでMy娘が騒ぎ出し、抱っこ紐で
デッキで立ってあやすことになりました。とは言え、既にお弁当
も食べて缶ビールも飲み終わった後だったので、程度は軽い方
です。気が付くと、弟も娘さんをあやすためにデッキに来て
いました。

・ママの鰤の押し寿司を狙うMy娘
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・じいじの幕の内弁当を狙うMy息子。
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定刻通り東京駅15時着。ホームはUターンラッシュの客で大変
混雑していました。今にもはぐれそうでしたので、もう降りた
ホームで解散とすることにしました。父親、弟家族とお別れしま
した。

途中で買い物等をしましたので、帰宅時刻は16:30頃となりま
した。自宅に着いてほーっと、一息。子連れの旅行はなかなか
大変ですね。

こんな感じの、お盆の新潟お墓参りでした。


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お墓参りで新潟へ (二日目) [旅行・遠出]

起床時刻7:00。昨夜の飲み過ぎにより、激しい二日酔いです。
大広間にサキイカ等の肴を置きっぱなしにしていたため、朝イチ
でMy娘がそれらを目ざとく見つけ、個装を開封してしゃぶって
いました。うわー!

・気が付くとMy娘が肴を漁っているではありませんか。。。
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・後生大事に「ノシイカ」を握りしめるMy娘
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朝食を食べに、多宝荘から徒歩3分程度のところにある岩室温泉
「わたや」旅館に行きました。この旅館は多宝荘の母体のため、
多宝荘の宿泊者は、わたや旅館の温泉を使えたり食事ができたり
します。

朝食の後、旅館の温泉に入りました。朝風呂は良いものですね。
どうやら二日酔いも抜けたようです。のんびりしていたら、本日
の行動開始は11時頃となりました。本日は日差しが強く、気の
遠くなるような暑さです。

特にすることを決めていたわけでもありませんので、観光がてら
皆で寺泊に行くことにしました。岩室から車で30分ほどです。
寺泊は多くの観光客で賑わっていました。駐車場に車を泊める
のに難儀するほどでした。

もうお昼時です。「こまどり」寺泊店に行きました。新潟では
人気のラーメン屋さんですが、入店時、たまたま待たずに入る
ことができました。名物の味噌ラーメンを食べましたが、相変わ
らずのボリューム&濃厚さでした。餃子も大きくて、一皿だけ
注文し、一人が一つ食べれば十分なサイズです。

・こまどり寺泊店
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・新潟名物、濃厚味噌ラーメン
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食後「寺泊魚の市場通り」を見て回りました。「魚のアメ横」
とも呼ばれています。客が多く、活気がありました。カニを
代表とし、様々な魚介類が売られていました。夕食用にカニでも
買って帰り、貸し別荘で調理して食べようかと考えたのですが、
弟夫婦のリクエストにより、今夜は外食と決まりました。

・魚のアメ横
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・謎のユルキャラに興味津々のMy息子
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そんなわけで、特に何も買わずに寺泊を後にしました。猛暑の
ため、その他の観光地に行くモチベーションが湧かず、そのまま
貸別荘に帰ることにしました。帰った後は、冷房の良く効いた
部屋で子供達と遊んで過ごしました。

夕刻、多宝荘の近くにあるレストラン「La Bistecca」に皆で
行きました。全国初の農家レストランなんですって。瀟洒な
建物です。周囲が田圃に囲まれ、そのコントラストが興味深い
です。

・La Bistecca (ぐるなび)
https://r.gnavi.co.jp/su0jzyub0000/

お盆のためか店内は満席で、料理が出てくる速度が遅かった
です。ほどなく1歳児達が眠くなったらしく、泣き出してしまい
ました。その都度抱っこ紐で店外に出てあやすことを繰り返し
ます。My息子はじいじからスマホを借りてポケモンGoで遊んで
おり、こちらは何とか大丈夫。

・落ち着いて食べられたのは前菜まで。ヒラメのカルパッチョ。
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そんなわけで、大変美味しい料理でしたが、じっくりと味わう
ことはできませんでした。入店から退店まで約2時間。もう
すっかり子供達は寝る時刻です。急いで多宝荘に帰り、子供達
をシャワーを浴びせ、My奥さんが寝かし付けをしました。

本日は従兄は居ませんでしたが、夜中に部屋で飲み会をしま
した。昨日の飲み過ぎを反省し、本日はほどほどのところで
切り上げました。

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お墓参りで新潟へ (一日目) [旅行・遠出]

本日より、2泊3日で新潟に行きました。恒例行事、お盆のお墓
参りのためです。

東京駅にて、父親、弟夫婦と娘さん、僕達家族で合流しました。
計8人の団体です。子供3人は未だ鉄道料金が無料ですので、
新幹線5席横並びの指定となります。ちょっと窮屈。。。

・燕三条駅にて、My息子記念撮影。
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9:52発の新幹線は、20分ほど遅れての出発。燕三条には12:00頃
の到着となりました。ここでレンタカーを借りて、車2台で行動
します。

お昼時ですので、まずは燕三条付近の子連れ向けファミリー
レストランで食事をしました。「あっぷるぐりむ」三条店です。
子連れ向きのファミレスでした。僕達も弟夫婦も1歳児を連れて
いますので、普通のレストランではなかなか落ち着いて食事が
できません、このお店では子供がちょっとくらい騒いでも気兼ね
が無い雰囲気で、良かったです。

・My息子、お子様カレーに大喜び。
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・子供にはワタアメを作れるサービスも。
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15:00頃に岩室温泉にある宿泊場所「多宝荘」にチェックイン
しました。ここは一棟貸しの貸別荘です。二階建てで、部屋が
沢山あり、大広間は18畳という広さ。子供達が泣いたり騒いだり
しても、他に気兼ねがありません。早速子供達が喜んで歩き
回っています。

荷物を置いた後、すぐに出発し、巻にある父親の実家(=僕の従兄
の家)に挨拶に行きました。その後、近くにあるお墓に行き、
掃除をしました。明後日8/13がお盆のお墓参り本番で、本日は
その準備ということになります。

・父親の実家にて。広い家の中を歩き回る子供3人。
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17:00に岩室温泉の温泉施設「だいろの湯」に行きました。ここ
で温泉に入り、その後宴会場で会食をしました。僕達と従兄家族
で集まり、賑やかな会となりました。僕の甥が目出度く就職を
決め、そのお祝いも兼ねました。

夜、「多宝荘」に戻り、二次会をしました。本日ば従兄2人が
ここに泊まっていく予定です。子供達が寝付いた後も飲み会は
続き、24時近くまで飲んでいました。従兄が発泡日本酒や泡盛を
差し入れで持ってきてくれており、度数の高いお酒を沢山飲んで
しまいました。やや記憶が無いままに就寝。。。

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