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家族で羽田空港サイクリング [サイクリング]

3連休の中日です。

ちょっとばかりお出掛けでもしよう、と言うことで、家族皆で
自転車で羽田空港へ行きました。僕がママチャリでMy娘を乗せ、
My奥さんはBD-1、My息子は自分の自転車…3台編成です。
のんびりと走り、1時間弱くらいで国際線ターミナルに到着
しました。My息子も無理なく走ることができたようです。

・多摩川堤防に上るための激坂スロープ
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・弁天橋の鳥居に立ち寄りました。
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昼食時ですので、空港で食べていくことにしました。シャトル
バスで国内線第一ターミナルに行き、地下1階にある「エディ
アール」羽田空港店に行きました。到着時はちょうど満席で、
デッキで飛行機を眺めたりして30分ほど時間をずらして入店
しました。その間にMy娘がお昼寝の時刻に突入し、寝ぐずって
大変でしたが。

・デッキから飛行機を眺めます。
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・フランスの街角カフェのような佇まい。
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さて、お目当てのガレットです。いつも自宅でガレットを頻繁に
作っているのですが、何と僕は専門店で食べるのは今回初めての
ことです。玉子、チーズ、ハムのガレットを食べました。さすが
本物、なかなか本格的な味です。…とは言いながら、僕が作る
ガレットもまあまあなレベル行っているかも、とも思いました。
専門店は生地、チーズ、ハム、何れも本格的な味がしています
ので、素材で決まる要素も大きいですかねー。何れにしても本物
を食べて、インスピレーションが湧いてきました。

・意外と生地は薄くて茶色いのですね。
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再びシャトルバスに乗って国際線ターミナルに行きました。
My息子は国際線ターミナルが好きなようで、見物したいと言って
います。一通り、ターミナル内を歩き回って見物をしました。

羽田空港に大分長居をしました。15時頃に空港を出て、再び
自転車に乗って帰りました。16時頃の帰宅となりました。
近場ですが、何だか遠出をしたような気分になり、ちょっと
お得な羽田空港探訪サイクリングでした。
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三江線サイクリング(二日目) [サイクリング]

・三江線サイクリング全軌跡(三次~江津)
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・二日目軌跡(潮→江津)
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起床時刻5:30。K分君が6:07潮駅発の三江線列車を撮影に行く…
と張り切っています。朝イチから颯爽とトレンクルに跨り、潮の
駅に向かった模様です。僕は、宿のすぐ横を走る三江線の写真を
撮ることにします。大和荘の宿泊者のうち、5人くらいは僕と
同じ考えだったらしく、6:00頃、俄かに宿から人が出てきま
した。三江線の線路脇でカメラを構えていると、ほどなく一両
だけの列車がやってきました。山間の朝なので、光のコンディ
ションはあまり良くありませんでしたが、雰囲気のある写真が
撮れました。列車が過ぎると、朝の静寂が戻ります。K分君が
自転車で戻ってきました。

・旅館のすぐ横に三江線と江の川があります。
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・三江線始発がやってきました。
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宿に戻り、大急ぎで支度をします。本日は色々な意味で早目の
行動をとる作戦なのです。6:30に朝食を食べ、7:15に出発しま
した。本日は陽が高くなり暑くなる前にどこまで歩を進めること
ができるかが鍵となります。

・穏やかな江の川のすぐ横を快走。(K分君撮影)
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三江線に沿って国道375号線を暫く進むと、三江線は線内最長の
トンネル「登矢丸トンネル」(2802m)に入ります。道路の方は
江の川沿いに進む旧道と、標高を上げて「摘坂トンネル」で
抜ける国道とに分かれています。今回はトンネルルートを採り
ます。だらだらと登る坂が続き、いきなり息が上がります。まだ
気温は高くないのに、汗が噴き出てきました。

・トンネルに向けての上り。ほどなく良い景色に。。。
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何とか登り切りトンネルを抜けた後は爽快な下りを快走。下り
切ったところで、江の川の支流の沢谷川を遡るコースとなり
ます。上流に上ることおよそ2km、【18:沢谷】に到着しました。
この駅も鉄建団の定型フォーマットのような作りの駅でした。
この駅へのアプローチは完全に沢谷川の往復となります。かなり
の時間を費やしてしまい、サイクリングの持ち時間が心許なく
なります。先を急がねば。元来た道をひたすら戻ります。

・【18:沢谷】鉄建団の定型フォーマットのような駅です。
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江の川に復帰すると、遠くに浜原ダムの見事な堰が見えました。
旧道を暫く進むと、【17:浜原】に到達しました。かつての三江
北線の終着駅で、鉄道建設公団の施設区間が終わります。ここ
から先はまたローカル線規格の線路が江の川添いに進むことに
なります。時刻は8:15。まだ朝の爽やかさ残しつつ、これから
気温が上がってくる予感を感じさせる空気です。

・遠くに浜原ダムを見ることができました。
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・【17:浜原】昔懐かしい雰囲気の駅。無人です。
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・ここにも三江線全通記念の碑がありました。
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浜原の市街地が終わるあたりで、三江線は「陸閘」とよばれる
水門を横切って、江の川に寄り添います。洪水などで江の川の
水位が上がった時、この陸閘を閉じて浜原の街を守るような
仕組みになっています。

・三江線が堤防を切り通している部分に陸閘がありました。
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・陸閘上部から。ドアのように可動する頑丈な水門でした。
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ほどなく【16:粕淵】に到着。ちょっとした大きな駅でしたが、
駅には地元客1人しかませんでした。駅を出ると三江線はほど
なく長くて見事な鉄橋「第1江川橋梁」を渡ります。僕達は並行
する旧道の上から、しばしその見事な景観を堪能します。第1
江川橋梁は横を歩行者も渡れるようになっている珍しい橋との
ことです。

・【16:粕淵】駅舎も駅前も立派な体裁です。
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・プラットホームより
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・第1江川橋梁。立派な鉄橋です。
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橋を渡った先にはちょっとした集落がありました。この辺りは、
かつて【XX:野井仮乗降場】があった場所です。昭和47年7月豪雨
で先ほどの第1江川橋梁が損傷し、野井仮乗降場~粕淵駅間で
渡船連絡があったとのことです。その遺構は残っていません。

・【XX:野井仮乗降場】があったであろう場所近辺
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・三江線と道路がとても近く、親しみ(?)が湧きます。
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・激坂!(1) (K分君撮影)
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江の川左岸の旧道で、三江線と付かず離れずの並走をした後、
【15:明塚】に到着しました。バス停留所風の小駅です。待合
室の後ろの壁に「S47年7月12日洪水のあと」という表示があり、
僕の背丈の上ほどもある高さの位置に表示プレートが取り付け
られていました。そんなに凄い洪水があったんだ。。。

・【15:明塚】三江線おなじみの、バス停留所風の駅です。
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・ココに洪水跡のプレートが。
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・かなりの高さまで水が来たことがわかります。
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暫く走ると、ちょっとした市街地となり、【14:石見簗瀬】に
到着です。島型ホームのを擁する大き目の駅のように見え
ますが、既に片側の線路が外されており、交換できない棒線
駅になっています。駅舎入口には、例によって「S47年7月12日
洪水のあと」が高い位置に記載されていました。

・【14:石見簗瀬】駅名看板のすぐ横に洪水跡プレートが。
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・かつては交換可能駅だったことがわかります。
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更に進むと、三江線は一時江の川を離れます。砂州のような
地形の縁を走る感じでしょうか? その里山の縁に【13:乙原】
がありました。県道から駅に向かうアプローチの道に看板等の
表示は一切無し。地図を見ながらのサイクリングなので、辛う
じて分かったところです。

・【13:乙原】階段の上にひっそりと駅がありました。
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・乙原駅のホームから。うら寂しい雰囲気が漂っています。
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・激坂!(2)
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次の駅は小駅【12:竹】です。県道のすぐ横に唐突に駅がある
感じです。駅周囲には数軒の家が見えますが、人は見当たらず、
静かです。駅名板に書かれているローマ字"Take"が英単語みたい
で面白いです。

・今となっては珍しい、蒸気機関車の絵柄の踏切標識。
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・【12:竹】近くを見回しても竹林は見当たりません。
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・英語の"Take"みたいで面白いです。
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進むと、急に宅地が増え、【11:木路原】に到着です。周囲は
ちょっとした街になっていて、それなりの利用者が居そうな
雰囲気です。とは言え、この駅にも道路から「駅はこちら」の
ような表示は一切ありませんでした。民家の玄関横の道を上って
駅に到達します。既に知っている地元の人だけが利用している
のでしょう。

・駅入口。そのような標識等は一切無し。
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・この階段を上がると…
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・あった!【11:木路原】の駅。
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少々走ると、三江線区間内で最大の駅【10:石見川本】に到着
しました。立派な駅舎が建っており、相対ホームに跨線橋まで
あり、側線すらあります。駅前も広々としており、商店街もあり
ます。こんなに大きな駅や街を見ると、三江線を廃止してしまう
ことが俄かに信じ難いのですが、Wikipediaによると、2015年の
石見川本駅の利用者人数はたったの22人/日ですって。…そんな
に少なかったんだ。。。時刻は10:00。高くなってきている陽が
じりじりと照り付けます。あ、暑い。。。少々の休憩の後、先に
進みました。

・三江線内最大の駅【10:石見川本】。貫禄があります。
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・駅構内も大規模。線路が何本も見えます。
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江の川左岸の無人地帯を暫く走ると、再び街が開けてきました。
ほどなく【9:因原】の駅に到着です。駅舎に職員が居るようです。
おっ、三江線内で初めて見る有人駅か?…と思いきや、元駅長
事務室が運送会社の営業所として使われているだけでした。
かつてはすれ違い可能な駅だったようですが、線路は撤去されて
おり、相対ホームのもう片側は半分雑草に埋もれていました。

・【9:因原】味のある木造駅舎。
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・反対側線路とホームは雑草に埋もれています。
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少し進むと、因原の街が急に終わります。三江線は江の川支流の
濁川を長い鉄橋「井原川橋梁」で渡るのですが、堤防を陸閘で
横切った後、濁川を鉄橋で渡るという、ダイナミックな景観を
見せています。この橋ですが、2013年8月豪雨の濁川の氾濫で、
橋脚が倒壊して三江線が不通になっています。わずか一年後と
いうスピード復旧を果たして運転再開されました。かなりの
工事費を掛けたと推察されますが、その数年後に三江線自体が
廃止されることになるとは、当時誰もが夢にも思わなかったに
違いありません。

・井原川橋梁。ダイナミックな鉄橋の風景。
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・井原川橋梁を線路から望む。堤防を陸閘で切り通しています。
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・ついに江津市に入りました。落石注意も気になります。
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さて、先に進むと、ほどなく【8:鹿賀】です。周囲に集落はある
ものの、駅自体は江の川の堤防近くにひっそり佇んでいました。
時刻は11時近くです。ここでお昼ご飯にすることにしました。
江の川を渡って、右岸の国道沿いにある「コインレストラン
かわもと」に行きました。レトロ自販機マニアには有名な場所
らしいです。その建物に入ると、…お! あるある。今や珍しい、
うどん/ラーメンの自販機がありました。昭和ムード満点です。

・【8:鹿賀】江の川の堤防近くにひっそり佇んでいます。
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・ホームも自然と同化しかけているような雰囲気です。
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「かしわうどん」を購入しました。ちなみに、愛好者の調査に
よると。自販機でかしわうどんを供する店舗は、日本唯一ここ
だけなんですって。お金を投入し、ボタンを押してから、1分
ほどの待ち時間で、プラスチックの丼に麺、具、スープが入り、
供されます。具は鶏肉(かしわ)と葱。心ニクイことに、麺の下
にはトロロ昆布が敷いてありました。自動販売機のうどんにして
はなかなかの美味しさです。ちなみに、僕が買った直後にうどん
は売り切れのランプが点灯したため、K分君はラーメンを購入
しました。味見させてもらいましたが、ラーメンも自動販売機に
しては唸らせる味です。具としてチャーシュー、モヤシ、蒲鉾が
載っていました。この暑い日に熱い麺類とは、、、我々ながら
呆れつつも、2人ともスープまで飲み干し、炭水化物とともに
水分と塩分を十分摂取しました。

・「コインレストランかわもと」。ドライブイン風です。
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・昭和の雰囲気漂う、うどん/ラーメンの自販機
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・かしわうどん。美味。
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サイクリング再開。左岸の三江線に復帰したいのですが、先ほど
渡った橋を登り返すバイタリティがありません。一段高い場所に
架橋されており、標高を稼ぐ必要があるのです。仕方なくこの
区間は右岸の国道を進むことにしました。…で、案の定後悔した
わけで。。。国道は日差しの照り返しで暑く、アスファルトの
温度上昇効果を実感します。

・国道はアスファルトの照り返しがキツいです。
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じりじりと耐力を消耗します。旧道であればアスファルトも
少なく、山肌も近く、涼しい箇所もあり快適に走れたはずです。
そんなわけで、次の江の川の橋を渡り、左岸に復帰してほどなく
【7:石見川越】に到着しました。この駅も一面一線の小駅です。
国道を離脱した途端、理不尽な暑さが和らいだ感じです。この
駅も山の裾に位置し、日陰も多く涼しげです。

・【7:石見川越】里山の傍で、ちょっと涼し気です。
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・この駅も一面一線です。
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旧道を少し進むと、ほどなく【6:田津】に到着です。民家のすぐ
横の階段を上るとプラットホームに辿り着けます。隣の民家の
ワンコが、駅に近付く不審者たる僕達2人に対して威勢良く吠え
ていました。

・ワンコ(右)に吠えられるK分君(左)
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・【6:田津】待合室が不釣り合いに立派です。
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・また地形が険しくなってきました。
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・相変わらず落石注意も多いです。
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暫く進むと、大きな街に入りました。【5:川戸】の駅に到着しま
した。立派な駅舎を持ち、かつては2面2線の相対式ホームを
持っていた名残が見えました。ここで15分の休憩を取ります。
K分君が自動販売機で、ビタミンC的な飲料を買って飲んでいます。
好きだね~、キミも。…と思いつつ、今回はつられて僕も購入
して飲んでしまいました。う、うめぇ。。。

・雄大な江の川の流れ。
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・【5:川戸】立派な駅舎です。
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・駅構内もかつては立派だったことが伺えます。
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この先は三江線に沿って江の川左岸を進むと、一般道が途中で
無くなっているようです。この区間は対岸に渡って、国道を進ま
ざるを得ません。時刻は12:30。国道のアスファルトは照り返し
が厳しいため、体力消耗が予想されます。

あ、暑い! しかも向かい風。そろそろヘバってきています。
体力を騙し騙し使い、先へと進みます。国道沿いにコンビニ
エンスストアが見えました。久しぶりにコンビニを見ました。
江津の街が近付いているのでしょうか?…そんなことは無く、
ほどなく家などの建物が無い区間が続きます。

・ああっ、ショートカットのトンネルは自転車通行禁止!
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・見なければよかった。。。
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ふと国道に掲げられていた気温表示を見ると、33℃と表示されて
いました。もう気絶しそうです。再び江の川を渡り、【4:川平】
に到着です。この駅もかつては相対ホームだったところ、線路
が撤去されて棒線駅になっています。時刻は13:15。日差しは
絶好調で、気温も最高潮といった感じでしょうか。

・【4:川平】閑静な雰囲気の中に佇んでいます。
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・デジャブ感が…。三江線には交換設備廃止駅が多いですね。
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この先も険しい道が続きます。それにしても、あと数駅で江津
とは思えない「山の中」っぷりです。先に進むと、平坦な地形が
現れました。ちょっとした水田も広がっています。ほどなく
【3:千金】に到着しました。何とも縁起の良い駅名ですね。一面
一線の小駅ですが、至近に大き目の建物がありました。大きな
駅舎があるのかと思ったら民家でした。

・【3:千金】左の建物は駅舎ではなく、民家です。
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・何と、縁起の良い駅名!
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空気が暑く、立ち止まっていると意識が朦朧となるようでした。
深呼吸をすると気温を体温として取り込んでしまいそうです。
先ほどのうどんはとっくに消化され、ハンガーノックになり掛
かっている兆しが感じられます。携行しているカロリーメイトを
食べ、スポーツドリンクを十分に飲みます。

江津まで5kmのキロポストが見えました。…と言うことは河口
までその程度の距離であるはずなのに、右手に江の川、左手に
山の急斜面という、相変わらず山の中の様相を呈しています。
川幅は河口近くに相応しいかなりの広さがあるにも関わらず、
両側を山で押さえられているような地形は、実に興味深いです。

・河口に近いはずなのに、まだ険しい地形が続きます。
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・山陰自動車道と山陰本線の鉄橋が見えました。いよいよ!
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しかしながらほどなく江の川前方に山陰自動車道と山陰本線の
大きな橋が見えてきました。その先はもうすぐに河口です。
ゴールが見えてきました。ほどなく【2:江津本町】に到着しま
した。未だ山の中に居るような気にさせる周囲の景色ですが、
駅前の電柱には海抜11m表示がありました。江の川のリバー
サイド駅。プラットホーム南側から雄大な川の風景を見渡すこと
ができます。実に気持ちの良い景色です。

・【2:江津本町】江津の隣の駅とは思えない簡素な駅。
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・でもホームからのリバーサイドの眺めは抜群です。
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さあ、いよいよラストスパート。江津本町を後にすると、すぐに
江津の市街地が始まりました。とは言え、途中、起伏のある場所
もあり、それなりに難儀しました。尽きかけているスタミナを
使い、最後の力をふり絞って丘を越え、遂に【1:江津】に到達
しました。やった、三江線全線を走り切りました。今回のサイク
リングも大成功です!

・【1:江津】久々に大きな駅を見た気分です。
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・記念撮影。
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駅前で記念撮影をした後、急いで自転車を折り畳みます。
…あ、暑い。。。撤収作業中にも汗が噴き出ます。江津から
タクシーに乗って「温泉津」まで行きました。行った場所は
公共浴場の小浜温泉「才市の湯」。15~20年くらい前にK分君と
2人で来たことがある温泉ですが、もはや記憶は曖昧です。

・小浜温泉「才市の湯」
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時刻は15時。営業時間は16時からとなっていましたが、建物の
前で近所の方と談笑していた女将さんが招じ入れてくれました。
何とありがたい。料金はわずかに300円です。温泉は茶色く
濁り、いかにも効きそうなオーラが漂っています。汗を流すと
ともに、大いに疲れを癒しました。

・温泉津からは普通列車に乗車。原色気動車…素晴らしい。
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・江津駅到着直前後方。三江線(右)が合流してきています。
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帰路。温泉津→江津まで山陰本線の普通列車で行き、江津から
特急列車「スーパーおき」に乗りました。2両編成で、うち指定
席車両は1両です。満席のように見えます。あらかじめ指定券を
K分君が買っておいてくれていますので、助かりました。トレン
クルの置き場所が無く、デッキの手すりに縛り付けました。

・江津駅にて。三江線「神楽号」が停車していました。
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・スーパーおき。古い原色気動車に乗りたかったなぁ。。。
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特急は益田から山口線に入ります。津和野などを通り、終点の
新山口に到着しました。ここで新幹線に乗り換えます。持ち時間
はわずかに6分。新幹線のホームは山口線のホームから丁度反対
側にあります。

途中、K分君に自転車を託し、先に新幹線ホームに行ってもらい
ました。僕はコンコースの売店で駅弁とビールなどを買い込み、
急いでホームへの階段を駆け上りました。すると、発車ベルが
鳴っているではありませんか。目の前のドアから新幹線に飛び
乗ると、ほどなく列車は発車しました。あ、危なかった。。。
そんなわけで、無事に新幹線の中で、夕食&飲み会。今回の輪行
はこんな感じで幕を閉じました。

・今にも登山に出掛けそうな駅弁を食べながら晩酌。
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三江線沿線サイクリング。計画当初はあまり想像できなかった
のですが、実際に行ってみると極上の楽しさがありました。
三江線、そして江の川に沿っての探訪は、地形的に大変興味深い
ものがありました。地形図を読図しながら最適な道を選び、かつ
各駅の目標訪問時刻に照らし合わせながらの進捗確認は、実に
スリリングで面白かったです。

残念ながら三江線は来年の春に廃止されますので、今後、もし
この地を訪問する機会があったとしても、配線探訪となって
しまいますね。。。

さて、帰りの新幹線の中での飲み会中、K分君と早くも次回の
サイクリングの話をしております。色々と気になる場所はある
のですが、最も優先順位の高い場所は同じく中国地方のJR線
「木次線」になると考えています。学生時代に2人で鉄道旅行で
足繁く訪問したことがあり、思い入れがあります。

お互い忙しい身ですので、実現できる日はいつになるかしら?


・オマケ:
サイクリングに先立ち、三江線の時刻表をダイヤグラム風に起こ
しています。自転車での各駅通過目標時刻も引いております。
(クリックで拡大)
Diagram.png


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三江線サイクリング(一日目) [サイクリング]

・三江線サイクリング全軌跡(三次~江津)
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・一日目軌跡(三次→潮)
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友人のK分君と2人でサイクリングに行きます。昨年のこの時期に
JR只見線に沿ってサイクリングをしましたが、今年も同時期での
実施です。行先はJR三江線、三次→江津までの全線に沿って、
一泊二日で走ります。

三江線はJR西日本のローカル線で、広島県の三次と島根県の江津
を結ぶ108kmの路線です。利用者が極めて少なく、来年3月末を
持って廃止されることが決定しています。廃止前に自転車で沿線
を走り、各駅に立ち寄って、三江線の最後の姿を感じたいと思い
ます。乗る自転車は両人とも、お馴染の折り畳み自転車トレン
クルです。

起床時刻4:30。猛烈に眠いです。自宅を5:00に出発しました。
まずはトレンクルを走らせて京急蒲田まで行き、ここで折り畳み
ました。京急線で品川に行き、品川発6:00の新幹線のぞみ99号に
乗り込みました。

・京急蒲田駅前にてトレンクルを折り畳み
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新横浜でK分君が乗り込み、無事に合流しました。K分君が景気付
けにとビールの差し入れを持ってきてくれました。サイクリング
前の飲酒とはアレですが、実際に本日自転車を運転するのは昼
12時頃からですので、まあ問題無いでしょう。

・朝食の幕の内弁当。景気付けの飲み物アリ!
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広島着9:41。ここから芸備線に乗り換えます。10:05発の快速
「みよしライナー」に乗りました。2両編成の気道車です。車内
はほとんどの座席が埋まっていました。内陸に進むに従い、景色
が自然豊かになっていきます。ローカル線情緒に溢れています。
本日はサイクリング中には持ち時間があまり無いと推定されます
ため、列車内でお昼ご飯を食べました。広島駅で購入したあなご
弁当です。

・新幹線は定刻通り広島駅着。
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・快速みよしライナーは情緒ある原色の気動車です。
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・広島の駅弁と言えば、あなご弁当ですかねー。
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三次着11:26、定刻通り。無事にサイクリングの起点に降り立ち、
まずは一安心です。駅を出ると日差しがキツく、大変暑いです。
とは言え、最近雨が多かったため、本日は天候に恵まれ幸運で
あると言えます。トレンクルを展開し、調整を行った後、12:00
にサイクリング開始です。

・三次駅にて、三江線の電光掲示板
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・三次駅前でトレンクルの展開作業
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・出発前の記念撮影
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三江線は起点の江津から終点の三次まで計35駅あります。今回の
サイクリングでは各駅に立ち寄ります。以降、駅番号は降順で
振っております。

・【35:三次】駅舎も駅前もしっかりしています。
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【35:三次】は大きな駅で、駅前ロータリーもありました。まず
は暫く市街地を走ることになります。序盤はトレンクルの慣らし
走行なのですが、どうやらK分君も僕も自転車の調子は良いよう
です。江の川支流の馬洗川を渡ります。今夜、三次では花火大会
があるとのことで、堤防に多くの出店が設営されていました。
目の前に三江線の鉄橋が見えます。夜になるとこの鉄橋上の列車
内から見事な花火が見えるのだとか。

・市街地から駅前へ (K分君撮影)
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・【34:尾関山】鄙びた駅舎。いきなり無人駅です。
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ほどなく【34:尾関山】に到着しました。住宅地の端の方にあり
ました。しっかりした駅舎はありますが、無人駅で、ホームも
一面一線です。この先三江線は鉄橋で江の川を渡りますが、至近
に道路橋があるわけではないので、僕達は少し戻って江の川を
渡りました。

左岸の県道に沿って進んでいます。だんだん住宅が閑散として
きて、緑豊かになります。唐突に県道から左に折れる道があり、
その先に【33:粟屋】がありました。簡素な待合スペースと一面
一線のホームだけです。

・ほどなく緑豊かな自然の中へ
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・【33:粟屋】のどかな景色の中に佇む駅
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この先、一気に住宅等が無くなり、江の川のV字谷沿いの道を
進むことになります。右手に江の川、左手に三江線の線路。
県道は狭く、ほとんど車通りもなく、実に快適で贅沢で楽しい
サイクリングです。

・左手の三江線。身近に感じる近さです。
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・右手の江の川。水量豊かで雄大な川の景色が広がります。
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ほどなく【32:長谷】に到着しました。県道から一段高い場所に
あるプラットホームで、そこに至る階段には雑草が生えています。
そうでなくても少ない本数の三江線ですが、何とこの駅だけは
通過列車扱いがあるため、日本で最も始発列車が遅く(上り始発
列車14:26)、最終列車が早い(下り最終列車9:06)という極めて謎
な駅となっています。Wikipediaによると、2015年の利用者人数
は0人/日とのこと。

・【32:長谷】何だか雑草の中にプラットホームが見えます。
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・駅舎も年季が入っていて、本格的(?)です。
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・プラットホームからは江の川を見下ろすことができます。
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・驚異!の時刻表
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道が少し険しくなり、ますますサイクリングが楽しくなります。
岩肌や木々が影を作り、快適な箇所が多いです。ほどなく、次の
駅は【31:船佐】に到着です。駅前が広々としており、プラット
ホームもかつて列車交換ができた形をしています。割と大きな、
屋根付きの自転車置き場がありましたが、そこには自転車は一台
も停まっていませんでした。

・県道が狭く険しくなります。自動車では走りたくないですね。
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・左上、アーチのような構造物の上が三江線の線路です。
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・【31:船佐】の駅前の自転車置き場に自転車は一台も無し。
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県道沿いに快調に進んでいましたが、次の駅をうっかり見過ごし
てしまい、大分先に進んでしまいました。気が付いて慌てて戻り
ました。【30:所木】です。県道から駅にアプローチする道に対
して、この先に駅があることを示す標識が全くありません。地元
利用者以外の人は地図必須ですね。

・【30:所木】木々の間にひっそりと存在している感じです。
DSC03900[1].jpg

そう言えば、今回のサイクリング中、レンタカーで各駅を回って
いると思われる鉄道ファンの方が若干見受けられましたが、カー
ナビの地図では心許無いようです。駅がどこにあるのかわからず
迷っていると見受けられる車や、駅にアプローチする狭い道に
突っ込んで難儀している車などをしばしば見掛けました。

・所木の駅前には味のある吊り橋がありました。
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さて、所木の駅前には江の川を渡る狭い吊り橋がありました。
車一台がやっと通れるくらいの橋です。2tの重量制限あり。実に
味のある外観です。ここで2人で記念撮影をしました。

更に県道を進みます。見ると、県道から急坂で下に降りるアプ
ローチ道があり、その先に【29:信木】駅がありました。三次
以降続いている、一面一線で無人駅のスタイルです。駅から県道
へと復帰する急坂を上ったら、すっかり疲れてしまいました。
お年寄りとか、大変だなぁ。。。

・うっ、あんな下に駅が。。。
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・【29:信木】自然の中に半分溶け込んでいます。
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更に進むと、集落が現れ、【28:式敷】に到着しました。ログ
ハウス風の駅舎があり、交換設備がある島式ホームです。駅には
サイクリスト1人、レンタカーの鉄道マニア2人が談笑していま
した。地元の利用者は見当たりません。

・【28:式敷】久々の交換駅。駅舎も瀟洒です。
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・三江線廃止が決定された今。ちょっと悲しい横断幕です。
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式敷の駅前で久々に自販機を見掛けました。熱中症予防に、お茶
を買って水分補給をしました。K分君はリアルゴー●ドを買って
一気飲みしていました。

この先、江の川のブーメランのような軌跡に沿って、三江線は
時計回りに北上します。国道は一気に山を突っ切るトンネルで
短絡しているのですが、僕達は江の川と三江線に沿った一般道を
使います。

…と、どこからともなく踏切の警報機の鳴る音が聞こえてきま
した。あれっ? こんな時間に列車が走るはず無いのに。どう
やら臨時列車のようです。唐突に一両だけの三江線車両が視界に
入ります。慌ててデジカメのシャッターを切りました。

・一両単行のキハ120系。ラッピング車両「神楽号」です。
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【27:香淀】に到着しました。この駅もログハウス風の駅舎です。
ホームは一面一線。駅舎至近に一台だけバンが停めてあり、運転
席で人が昼寝しています。駅舎の作るわずかばかりの日陰がお目
当てのようです。駅舎の写真を撮りたい鉄道マニアが来たら喧嘩
が始まることと思います。

・【27:香淀】ログハウス風の駅舎あり。
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・なかなか挑戦的な駐車をしている車です。
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この先、再び江の川が険しくなります。実際は、対岸の国道が
メインルートで、三江線沿いの我々の進む一般道だけが狭く
険しくなります。それがまたたまらなく楽しいわけですが。
V字谷で至近に樹木があり、日陰が多く涼しいです。

・ウェスタンな案山子を発見
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・何とも呑気な看板です。
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・実際、道路は険しくなるんですけれどもね。
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・車で走るにはかなり狭い道です。(K分君撮影)
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やがて集落があり、【26:作木口】に到着です。一面一線の簡素
な駅です。駅前にバス停がありましたが、時刻表を見ると木曜日
に1往復だけ運行するようでした。

・三江線のすぐ横を快走。
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・江の川の流れも相変わらず雄大です。
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・【26:作木口】少し開けた集落の中心駅です。
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更にに進み、【25:江平】です。三江線列車が来る時刻が迫って
いますので、この駅で休憩がてら列車の撮影をすることにしま
した。K分君は近くの江の川の橋の上から撮影。僕は江平駅の
プラットホーム上から撮影しました。

・遮断機の無い踏切。接近すると「危ない!」の音声が。
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・一両の三江線列車が駅に向かってやって来ました。
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・【25:江平】バスの停留所のような趣があります。
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先の駅に行くため、三江線に沿って江の川左岸を進みます。ほど
なく車両通行止めの標識が見えました。自転車も車両ですが、
トレンクルは半分歩行者みたいなものですので、そのまま進んで
しまうことにします。途中、確かに土砂崩れがあり、道路の半分
が土砂で埋まっていました。トレンクルでの通過に問題はあり
ませんでした。

急に、川の出会いのような地形になり、視界が開けます。ここ
から江の川支流の出羽川に少し入ります。ちょっとした住宅地が
あり、ほどなく【24:口羽】に到着しました。すれ違い可能な、
規模の大きな駅です。あ、暑い。自販機でトマトジュースを
買って一気飲み。K分君はまたしてもリアルゴー●ド的なビタ
ミン飲料を飲んでいます。

・【24:口羽】交換設備もあり、待合室も大きい駅です。
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・夏場にレール温度が上がると列車が運休になるんですって!
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・口羽駅の近くにある三江線全通記念碑
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かつて三江南線の終着駅だった口羽を過ぎると、三江北線の終着
駅だった浜原まで、鉄道建設公団が施設した区間となります。
こうなるともはや線路は江の川添いには走らず、トンネルや橋脚
で抜ける高速線路となります。僕達は自転車ですので、相変わ
らず江の川沿いの県道をくねくねと走ることになります。

・鉄建団区間は、長くて見事な鉄橋が多く掛かっています。
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鉄建団区間最初の駅【23:伊賀和志】です。今までの駅と若干
雰囲気が変わっています。「当時における近代的な作り」(?)に
なります。コンクリートが強調された、やや殺風景な感じなん
だけど、それなりに年季が入っている…とでも表現しましょうか。

・一段高い場所に駅があります。
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・【23:伊賀和志】コンクリートを基調とした駅
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江の川右岸を走ります。ほどなく見事で壮大な鉄橋が眼前に見え
てきました。三江線の「第3江川橋梁」です。列車がトラスの上
を走る上路式です。列車からの景色は抜群に良いですね。
なお、トラスの下の部分にはかつては歩道があったとのことです
が、この先にある宇都井大橋の開業に伴い通行禁止になっている
とのことです。

・第3江川橋梁。上段が鉄道、下段が歩道という珍しい鉄橋。
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・遂に島根県に入った!
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広島県→島根県に入りました。広々とした宇都井大橋で江の川を
左岸に渡り【22:宇都井】に着きました。天空の駅と呼ばれる、
高架駅です。山と山の間の谷に作られた駅。トンネルとトンネル
の間に駅を作るしか無かったとの事情でこのような駅になって
います。地上からは、団地で見掛けるような階段を116段上って
ホームに到達します。当然エレベーターのような便利なものは
無く、お年寄りや子供等には利用が厳しいと言えます。

・【22:宇都井】天空の駅と呼ばれるに相応しい高架駅。
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・団地で見掛けるような階段を使ってホームまで上がります。
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・駅の両端はすぐにトンネルになっています。
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・ホームからの見晴らしは抜群に良いです。
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この駅には学生時代にK分君と降り立ったことがあります。2人で
宇津井~浜原までの区間を20km以上も歩き、ひたすら疲れた思い
出が蘇りました。当時、一体何を考えていたのだか。。。

それはさておき、進みます。暫く険しい地形を進み、ほどなく
街が現れました。【21:石見都賀】です。列車交換できる駅で、
島式ホームがあります。鉄建団区間は線路が高い位置で施設
されている場所が多く、必然的に駅のホームも高い位置に設置
されています。それなりの段数の階段があり、利用者を遠避けて
いるようにも見えました。

・またしても険しい地形に。。。
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・様々な形の三江線の鉄橋が登場し、実に興味深いです。
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・やはり一段高い位置に駅があります。
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・【21:石見都賀】交換駅。周囲の集落の規模も大きいです。
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先にある大浦橋で江の川左岸に渡り、旧道を走ることにします。
単調な国道よりも面白いので。大浦橋の上から三江線を撮影する
ことができました。暫く進んで、都賀行大橋で右岸に復帰します。
三江線線路を少し戻る方向に進むと、例によって一段高い位置に
【20:石見松原】のホームが見えました。

・大浦橋を渡る方向に、丁度西陽が見えました。
DSC04130[1].jpg

・大浦橋から見えた三江線の風景
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で、駅に行くにはどこから?…と思って辺りを見回すと、
自転車置き場と思われる構造物があり、その横に実に
怪しげなトンネルがありました。…こ、コレ?
そのトンネルを抜け、登山道のような道を登ると、駅に
到達できました。夜であれば怖くて通ることができません。
見ると反対側に普通の道がありました。どうやら僕達が
登ってきた道は近道だったようです。

・うっ、まさかこのトンネル?
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・狭くて怖い雰囲気が漂っています。
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・トンネルの先は登山道みたい。
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・【20:石見松原】鉄建団区間の典型的な作りの駅です。
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最後の力でペダルを漕ぎ、ようやく本日のサイクリングの終点
であるところの【19:潮】に到着しました。江の川のすぐ横の、
とても良い景色の場所にある駅です。時刻は18:30。ほどなく
列車がやってきましたので、撮影することができました。列車
からは数名の客が降りてきました。皆さん、ここ潮温泉で泊まる
のでしょうか。

・江の川沿いの国道で、動物注意の看板。狸?
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・【19:潮】いかにもリバーサイドといった感じです。
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・三江線列車が到着し、数名の旅人が降りてきました。
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時刻は18:45。駅近くにある潮温泉大和荘にチェックインしま
した。何はともあれ、まずは温泉に入りました。黄色く濁る
お湯はいかにも効きそうです。大浴場は21時までしか入れず、
朝風呂にも対応していないとのこと。このタイミングでじっくり
と堪能することにします。

・潮温泉大和荘。日帰り温泉施設の趣が強いです。
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湯上りの後は夕食です。ビールの美味しこと。。。ジョッキ3杯
も飲んでしまいました。お料理は品数、ボリュームともにあり、
美味しかったです。こんな山の中なのに、無用にイカのお刺身が
美味しかったりしました。茶碗蒸しと豚冷しゃぶもなかなかオツ
な味でした。安価ですし、なかなか良い宿です。

・ビールが止まりませんな。。。
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・後に更に天ぷら盛り合わせが来ました。
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更に2人で部屋で缶ビールを飲みながら、明日の作戦を練って
いました。とは言いながら、三江線、江の川沿いにひたすら進む
だけですので、作戦も何もあったものではありませんが。
一缶尽きたところで作戦会議終了。明日は早目の行動開始予定
ですので、早々に就寝しました。

(二日目に続く)

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トレンクルのメンテ 備忘録 [サイクリング]

明日より、K分君と一泊二日でサイクリングに出かけます。行先
はJR三江線。沿線に沿って全線を自転車で走ってくる予定です。
折り畳み自転車トレンクルでの輪行となります。

この日に向けて少しづつトレンクルの整備を進めてきましたが、
色々な箇所をメンテしましたので、何を行ったか備忘録を書いて
おこうと思います。

・前後輪、ハブのグリスアップ
・前後ブレーキワイヤー(インナー・アウター)を新品に交換
・チェーン、スプロケットの洗浄・注油
・後輪タイヤチューブを新品に交換

超久々にトレンクルの前後輪のハブを分解して中を見てみたの
ですが、グリスが完全に干上がっておりベアリングが削れる
寸前でした。危なかった。。。

・うっ、完全にグリスが干上がっちゃっているじゃん。。。
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・My息子がハブのグリスアップと玉入れを手伝っています。
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子供2人載せ自転車の導入 [サイクリング]

実家平塚にて。起床時刻6:30。My息子に起こされました。二日
酔い気味。テレビを見ているMy息子の隣で横になってグッタリ
していました。7:30にキュウレンジャーが始まり、これは一緒に
見させられました。8:00頃にはようやく二日酔いから回復しま
した。

午前中はのんびりと過ごさせてもらい、昼食は宅配寿司を取って
もらいました。14:30頃に実家を発ちました。国道一号線、横浜
新道経由で帰宅したのですが、適度に混雑しており、16:45頃の
本羽田到着となりました。

帰宅後、もう一仕事。先日、通販で自転車を購入し、自宅に到着
しています。数日間玄関内を占有している状態ですが、本日
走れるようにセットアップしました。旧自転車は子供が一人しか
乗れないママチャリでしたので、子供2人載せに対応した小輪径
の自転車を新たに購入しました。

新自転車には既に前ハンドル上に子載せが装着されています。
更に荷台にチャイルドシートを取り付けました。これは旧自転車
の荷台に取り付けられてるチャイルドシートを取り外してそれを
装着しました。

1Fの自転車置き場から旧自転車を引き上げ、次に自宅から自転車
置き場まで新自転車を移動したわけですが、狭いエレベータでの
移動に難儀しました。自転車を縦にして何とかエレベータの中に
入れる感じ。腰が痛くなりました。

とりあえずセットアップは終わり、走れるようになりました。
旧自転車よりも重量が増し、輪径も小さくなりましたので、重心
が低く安定感があります。しかしながら、子供2人分の重量を
考慮すると、これはかなりペダルが重くなるに違いありません。
主にMy奥さんが使いますが、大丈夫かなぁ。電動アシスト自転車
にすれば良かったかしら?

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My娘用自転車ヘルメット購入 [サイクリング]

前日の帰宅が遅く、就寝時刻がAM2:30頃だったのですが、7:00に
バッチリMy息子に叩き起こされました。一緒に録画したビデオ
(宇宙戦隊キュウレンジャー)を見よう…とのこと。

本日、雨天のためインドアで過ごしました。サービスルームの
片付けを行い、併せて僕の昔の鉄道旅行グッズの整理などを
行いました。学生時代に鉄道で日本各地を回った時の思い出の
アイテム達…思い切って捨てて、カラーボックス一箱分を空に
しました。とは言え、未だ色々と残っており、完全には断捨離
できていませんが。

My娘はそろそろ自転車の子載せに座れる時期です。本日、My娘用
の自転車のヘルメットを買いました。未だ1歳になったばかり
ですが、お店にあった一番サイズの小さい幼児用ヘルメットは
小さ過ぎて入らず。サイズが一回り大きい3歳~用のものを買い
ました。My娘、実は頭が大きい? My娘にヘルメットを装着する
と、激しく嫌がってしきりに脱ごうとします。大丈夫かなぁ。

・自分の物だという認識はある一方で、被りたがらない。。。
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夕食にステーキを焼いて食べました。近所のスーパーで買って
きた500gで700円という格安の輸入牛肉だったのですが、これが
また大層硬く、獣肉特有の香りが強く、ちょっと残念な感じ
でした。元の肉質のせいか、焼き方が悪かったからかは不明
ですが。。。

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My息子と多摩川河口サイクリング [サイクリング]

朝食は、My奥さんがコーンブレッドを焼いてくれました。これは
My娘も食べることができますので、家族4人で同じ朝食を食べて
楽しみました。

本日はMy息子が自転車に乗ってどこかに行きたいと言うので、
午後に2人でサイクリングに行きました。行先は先日家族で
サイクリングした多摩川河口です。前回同様の大師橋を渡る
往復コースで行きました。本日暑かったので、途中の休憩では
ガリガリ君を買って食べ、涼を取りました。

・大分安定して自転車を運転できるようになってきました。
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・到着、多摩川河口。
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・ガリガリ君、暑い日には侮れない美味しさです。
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トータルで2時間ちょっと走り、16時に帰宅したのですが、
My息子はひどくお疲れの様子。この後に家族皆で買い物に
繰り出す予定だったのですが、もう外出したくないとのこと。
僕+My娘(抱っこ紐)だけで買い物に行きました。

夕食に「ぎゅうぎゅう焼き」を作りました。最近クックパッド
で話題の、任意の肉や野菜をお皿に敷き詰めてオーブンで焼く
だけ、という料理です。鶏胸肉と野菜で作ってみたのですが、
食材から多量の水分が出て、味が薄くなってしまいました。
やや輪郭のぼけた微妙な味でした。塩当たりが難しいなぁ。。。

・こんな感じ
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My息子、自転車で羽田空港へ [サイクリング]

My奥さんとMy息子のリクエストにより、朝食に蕎麦粉のガレット
を作りました。最近頻度が高いような気もしますが、まあ、美味
しいものは頻繁でも良いですね。いつも通り卵、トマト、ハム、
チーズ入りです。次回あたりからは違う具材を入れて気分を変え
てみようかな、と考えています。

・ガレットの生地作りは、My息子が手伝っています。
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午前中は近所のオリンピックに買い出しに行きました。今回は
重いもの、嵩張る物が多かったため、車での買い出しです。
帰宅後、昼食に蕎麦を作りました。手っ取り早く乾麺を茹でた
だけですが、茹で加減が僕好みに仕上がり、なかなかの美味
しさ。あれっ? そう言えば朝食に蕎麦粉のガレットを食べた
ばかりじゃん。

午後、My息子と2人でサイクリングに出掛けました。近場を少々
走るだけのつもりで、弁天橋まで行きました。ここで折り返そう
としたところ、My息子が物足りなそうな顔色です。で、調子
に乗って羽田空港国際線ターミナルまで走ってしまいました。
さすがに帰宅後My息子は疲れた様子でした。ちょっとやり過ぎ
だったかな。。。

・弁天橋の鳥居。前回は無かった鈴の緒が設置されています。
DSC02213[1].jpg

・羽田空港のデッキにて
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My息子の初めてのサイクリング [サイクリング]

本日、My息子の初めてのサイクリングの日です。今までにも
自転車に乗って走ることはありましたが、あくまで自転車練習の
扱いでした。運転が上手になってきたので、区切りの意味を
込めて、My息子には「初めてサイクリングに出かける日」…と
しています。公道を走り、距離も長いので、安全に慎重に行く
よう言い聞かせました。

11:30に出発。。お弁当を持って、家族4人で出掛けました。
My奥さんはBD-1に載り、僕はMy娘を抱っこ紐で背負ってママ
チャリで走ります。僕が先導、My息子が真ん中、My奥さんが
後ろ…の編成です。ゆっくりペースで走ります。行先は「多摩川
河口」です。川崎側からアプローチします。

まずは大師橋を渡り、対岸にある大師河原公園に行きました。
ここで一休みしてから、多摩川右岸に沿って、堤防を下流に進み
ました。左岸に羽田空港を見ながらのサイクリング、ひっきり
なしの飛行機発着が見られました。

・大師橋の長い登りも足を付かずに走り切りました。
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途中、堤防工事をしている箇所での迂回もありましたが、概ね
順調に進み、30分ほどで多摩川河口に到達しました。サイク
リングコースが唐突に終わっており、どん詰まりに験潮設備が
建っています。その先を眺めると、未だ視界に埋め立て地の工場
やら羽田空港やらが見え、海っぽい景色ではないのですが、一応
は至近に「多摩川河口」と書かれた標識が立っています。My息子
は、長らく来たかった多摩川河口を見ることができ、実に満足
そうです。何より自転車を自分の足で漕いで来たことの満足感が
大きいのでしょう。

・多摩川河口のどん詰まりに到達。
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・対岸は羽田空港
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お昼ごはん。多摩川河口の標識が立っている河川敷に下り、その
横にレジャーシートを広げ、そこで食べました。直射日光が
強かったですが、屋外の食事にはまあまあ快適な気候です。定番
の鶏唐揚げ、ポテトフライ、玉子焼きなど。皆My息子の好物
です。沢山食べていました。

食後、暫くのんびりした後、帰路に就きます。途中で見かけた
公園に寄ったり、羽田神社に寄ったりして、ゆっくりと帰り
ました。帰宅時刻15:30。丁度良いボリュームのサイクリング
でした。事故等無く、大成功でした。My息子には自信が付いた
のではないでしょうか。

本日は夕食を作るバイタリティ無し。宅配ピザにしました。My
息子がWebページでLサイズピザ50% offクーポンを当てたので、
これを使いました。更には楽天ポイントで支払い、0円での購入
です。配達員との金銭授受が無くて楽ですね。久しぶりの宅配
ピザ、美味しかったです。Lサイズを3人で食べて、ちょっと
物足りないくらいでした。そのうちMy息子が食べ盛りになり、
My娘も参戦するようになると、完全に足りなくなりますねー。
2枚とかになると、50% offでも家計的に厳しくなりそう。。。

・Lサイズピザでは足りなくなる日も時間の問題です。
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My息子の自転車、大メンテナンス [サイクリング]

先週のMy息子の自転車練習で、後輪のブレーキの効きが悪いこと
と、ブレーキの利きが悪いくせに後輪の転がりが悪いことが
大変気になっていました。ちょっと後輪を外してみてみるか。

ブレーキの効きが悪いのはどうやらバンドブレーキのバンドが
劣化しているからのようです。で、バンドブレーキ本体を外し、
軸を持ってタイヤを回してみたのですが、回転が悪いままです。
何と、後輪の転がりの悪い原因はブレーキではなく軸側にあり
ましたか!

・ハブの分解
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期せずして、ハブを分解することになりました。スプロケットの
付いているフリー側は、玉押しのネジがやや奥まった所まで
入っており、スパナを入れるのが面倒です。反フリー側から作業
を行います。ナットと玉押しを外したところ、半固形化して
茶色くなったグリスが見えました。錆か泥か、何れにしても、
タイヤがスムーズに回るはずがありません。ベアリングを
ピンセットで取り出し、パーツクリーナーで洗浄したところ、
目立ったキズや変形はありませんでした。再利用可能です。

・幼児用自転車には勿体無いかも。。。
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・さすが新しいグリスは透明感が違いますねー。
DSC05838[1].jpg

面倒でしたので、フリー側の玉押しはいじらずに、そのまま
シャフトを抜いてフリー側のベアリングを交換しました。同様に
ヘドロのようなグリスでした。一通り洗浄し、グリスアップしま
した。うーむ、手持ちのグリスが無い…。と言うのはウソで、
とっておきのものがあります。シマノのデュラエースグリスです。
ヒルクライム大会出場前のBD-1の整備に使用しようと思っていた
のですが、よもや息子の自転車に使うことになろうとは。
組み立ててタイヤを回したところ「別モノか?!」というくらい
スムーズに心地良く回るようになりました。

・サーボブレーキのユニット
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お次はバンドブレーキ→サーボブレーキへのユニット交換です。
と、ここで、ブレーキを交換するために、ドラムを取り外さな
ければならないことに気付きました。専用工具(ドラム抜き)、
持っていないし。。。買うと4000~5000円します。僕も、ある
程度の数、使う頻度の少ない自転車用工具を手に入れて悦に
浸っている人間ですが、さすがにこれは持っていません。一生の
うちに数回使うか使わないか…。と言うことで、鉄の棒に針金を
巻き付けて、これで回転させて外すことにします。

・こんな感じに鉄の棒を巻き付けて
DSC05832[1].jpg

・えいっ…と力任せに回転させて
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自転車いじりをする人には有名な話ですが、ドラムは車輪に相当
の力で食い付いており、ちょっとやそっとの力では取り外すこと
ができません。ネジ部分にKURE5-56を吹き付けた後、長い鉄の棒
を使ってバカ力を加えて、テコの原理でようやく回転させて外す
ことができました。何重か巻いた針金ですが、あまりの力に一本
ブチっと破断したくらいです。

ブレーキユニット、ブレーキワイヤ(インナー・アウター)、
ブレーキレバーをゴッソリと一挙に新品に交換です。、ブレーキ
の効きは、実際にMy息子にブレーキレバーを握ってもらって、
良いフィーリングとなるよう調整を行いました。調整箇所は
サーボブレーキ本体の調整ネジ、ブレーキワイヤのレバー側
アウターのネジ、ワイヤー自体のブレーキユニットへの取り付け
位置です。

・調整完了!
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そして本日のメンテの仕上げは、壊れたベルの交換です。近所の
ホームセンターにMy息子を連れて行き、好みの色のベルを選ぶ
よう言ったところ、その廉価(300円)ベルのコーナーとは別の
棚に走って行き、ピカチュウのベルを持ってきました。うっ、
ノーブランドの廉価ベルの3倍以上のお値段じゃん。。。orz...

…が、まあ、自分の自転車への愛着は必要ですので、ここはケチ
るところではありません。自分も愛車BD-1を自分好みにカスタ
マイズしながら今に至りますが、結果、愛着のある乗り飽きない
自転車に仕上がっていますので。(本質的な走りに関係しない
部分にもお金を掛けてしまっておりますが。。)
まあ、要するに親バカですな。。。

・ベルも新品に
DSC05849[1].jpg

午前中いっぱいかけて、My息子の自転車のメンテナンスが終わり
ました。よし、それじゃあ、午後はちょっと自転車の練習に
出かけてみようか。走ってみると、先週はMy息子には全くでき
なかった、下りのブレーキを使っての減速走行がいとも簡単に
アッサリできているではありませんか!

・下りの運転が上手になりました。
DSC05856[1].jpg

・多摩川堤防にて自転車運転練習中
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やはり道具は重要なんだなぁ。。。自転車整備、苦労しましたが、
その甲斐がありました。近日、前輪ハブのメンテナンスも実施
しようと思います。

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